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目鯨 音(aa1003)
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エージェント
メクジラ オト

目鯨 音(aa1003)

ウェストアップ

ステータス

LV 17(EXP:21616 NEXT:2392)
物理 攻撃 48
防御 92
魔法 攻撃 82
防御 130
命中 259
回避 173
武器装備力 52/52
防具装備力 40/52
移動力 2
生命力 18
特殊抵抗 4
イニシアチブ 2
生命力 18/18 レート 2

基本情報

こ、こんにちは…
種族 人間
クラス 防御適性
外見性別 女性 外見年齢 17 誕生日 9/7
外見
体型:
165cm 54kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:礼儀正しく丁寧
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
わたし、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□□ 防御
  • 理性 □□□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□□ 純真
  • 自主 □□□□□ 協調
  • 冒険 □□□□□ 恋愛

基礎設定

△目元を前髪で隠した、やや背が高くやせっぽちなところを除けば至って普通の地味系女子。△自分のパートナーが四十近いオッサンである事に結構がっかりしている。△イラつくと垂らした前髪の奥から視線が飛ぶ。その眼光の強さは人斬りの肆郎をして「斬られたかと思った」ほど。△現在の境遇と相俟って、性格は基本厭世的。ただ行動の端々に「気に掛けたい・気に掛けられたい」願望が透けて見えることがあり、肆郎からすると、対外的なポーズも含め「普通の子供」らしい。

目的

まだ所属したばかりであわただしくて目標どころではない。今は雌伏の時、来月から本気出す。

-

能力者になった経緯

自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため

とある事情により学校の屋上から地面へと落下している途中で能力者として覚醒。即時召喚された肆郎に助けられる。「しっかり生きていける」ことを示そうと一念発起し、エージェントに。

パートナーとの関係

呼ばれた時の状況が状況のため、肆郎は音の事を何かと気にかけているが、音からはウザがられている。口調も本来砕けたものだったが、「ちゃんとして」と言われ、ござる口調に。何やかやで尻に敷き敷かれしている。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

共鳴時は姿も中身も基本は能力者、英雄は力を貸し技を振るうというスタンス。「上背も有り手脚も長い故、代わりに動かすにも不自由は御座らぬが、意外にも胸が邪m(ドカッ)グハッ!?」
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