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黒塚 柴(aa0903)
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エージェント
クロツカ シバ

黒塚 柴(aa0903)

ウェストアップ

ステータス

LV 36(EXP:244626 NEXT:11372)
物理 攻撃 70
防御 93
魔法 攻撃 74
防御 101
命中 416
回避 244
武器装備力 61/61
防具装備力 46/61
移動力 2
生命力 23
特殊抵抗 5
イニシアチブ 2
生命力 23/23 レート 2

基本情報

映画とか、観るだろ?そう、あんなカンジ。オレの見てる世界ってのはさ。
種族 人間
クラス 命中適性
外見性別 男性 外見年齢 18 誕生日 12/24
外見
体型:
178cm 59kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
日本人肌
口調
普段は:チャラい?
オレ、~ちゃん、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
慣れてくると:チャラい?
オレ、名前で呼び捨て、じゃん、だぜ、じゃねーの、~じゃんか と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

生まれた時から、平平凡凡な人生を送って来た。事実周りからはそう見えていただろうし、自分でも上手くそう出来ていたという自信はあった。気楽な奴、と言われた。悩みがなさそう、と言われた。薄っぺらい表面だけの友達も多く、彼女もできて。ただ、自分自身だけが、自身の異常に気付いていた。常にフィルターを通して見たような世界。この世界には、楽しいことも辛いこともあって、みんなそれに一喜一憂している。それが普通であることを理解しているから、馬鹿馬鹿しいと思いながらも自分もそう振る舞う。このまま、『普通』に歳をとって死んでいくんだろう。――恋人が従魔に殺されたのは、そんな矢先のことだった。自分を愛し、自分に尽くし――自分も、そのフリをしていた、恋人。彼女が目の前で死んだ時、世界にかかっていたフィルターが、消えたように見えた。それは、程なくして戻ってしまったけれど。シバにとっては人生最高の瞬間だったのだ。

目的

運動、部活、戦闘、ファッション、その他なんでも、ジャンルは問わない。とにかく胸を熱くする好敵手と書いてライバルと読む存在を熱望する。声に出すか、内に秘めるかは違えど、魂を熱くするバトルの出来る存在が欲しいのだ。

フィルターを消してくれる『何か』。自分の生を認識させてくれる何かを、常に求めている。それはスリルでも危険でもいいし、何か本気になれることでもいい。世界を救う?それも悪くない。本気になれるならだが。

能力者になった経緯

危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。

生身で、血みどろにされながらも笑みを浮かべ従魔と戦っていたところ、 死亡寸前、現れたフェルに手助けのために契約を促される。が、「いい所で邪魔するんじゃねーよ」と拒否。 「邪魔はしない」と必死の説得で契約。

パートナーとの関係

シバにとってフェルは、戦いの時に役立つ存在。それ以上でも以下でもない。フェルの方は、シバはこの世界においての拠り所でありながらも、いつか救いとなれればと思っている。誓約は「邪魔をしないこと」。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

常に飄々、へらへらとした笑みと態度。仲間や自身が死の危険に晒されても余裕は崩れることはない。最善を尽くした上での楽しみを求めている故、わざと危険を招くような真似はしない。ヘビースモーカー。武器は拳銃。
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