の自己紹介
エージェント
カタダ タカ
片田 鷹(aa0899)
ステータス
LV |
30(EXP:134912 NEXT:13701) |
物理 |
攻撃 |
131 |
防御 |
61 |
魔法 |
攻撃 |
173 |
防御 |
94 |
命中 |
305 |
回避 |
220 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
33/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
7/1
|
外見 |
- 体型:
- 130cm 25kg(普通)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
僕、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
- 慣れてくると:いやみったらしい
-
ボク、~君、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
■見た目軽度の機械化を施した少年。主に五感を補うため、土星の輪とか金剛圏とかシャンプーハット的な頭部の太めの金属環で表情を覆い隠す。メンテしやすく前中央から開くタイプ。■左眼球は摘出、眼帯で隠す。裸眼の視力は0.1以下、光や色は識別できる。■目の表情が見えないだけに機械化に慣れてくると存在感が薄くなり、徐々に友達を減らす。■パートナー・格下年下・嫌いな相手には父親(aa0333)譲りのこまっしゃくれたネガが入る。ストレスが高いのか二面性があり、自嘲的ではなく笑顔でいじめる。若干変身願望がある。■牛乳が嫌いでしいたけが食べられない。クリーム系料理ならしいたけが入っていてもおかわりをする。■大怪我の影響もあり少々人間不信。自分で何でもやりたがり、他人に負担させる、任せることに慣れていない。■鈍臭い相棒に関してはコントロールする感覚のため平気で指図する。
目的
自分には家族がいる。その家族をまもることだけが唯一の目的だ。
■能力の開花につれ、家族に内緒で脱サラした父の変化に気付く。自分の怪我に責任を感じているだろう父を支えるという意思から同じ道に。■尚、彼はエージェントになったことを家族に告げている。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
■愚神の襲撃を受けた際に負傷。頭部に割と深刻な痛手を負うが、偶々現場に居合わせた英雄が癒し手だったため急場は凌ぎ、機械化により延命した。そこから能力は徐々に開花しエージェントとなる。
パートナーとの関係
■完全に主従関係。様付で呼ばせ、割といぢめる。■何でもいいから子供の自分と組んでくれる英雄が欲しかった少年と、拾われて望んでパシる過保護少女過激派の組み合わせ。■「守る」で目的が合致し誓約成立。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
■【容姿】髪質細い。ふわふわ短髪。頭部には両目、眉を覆い隠す金属環。■【口調】相棒や格下をいじり倒す場合に皮肉っぽいですます調。+です「な」です「ぞ」等の語尾。所謂、草(w)の生えないロジカル語法。