の自己紹介
エージェント
ヨミサカクルオ
黄泉坂クルオ(aa0834)
ステータス
LV |
37(EXP:256168 NEXT:21490) |
物理 |
攻撃 |
143 |
防御 |
69 |
魔法 |
攻撃 |
190 |
防御 |
122 |
命中 |
339 |
回避 |
243 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
48/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
5/5
|
外見 |
- 体型:
- 218cm 156kg(かなり重い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、あなた、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
なんの因果か、巨人のように常人離れした筋肉質な身体を持つ少年。老け顔ではあるが、二〇一五年時点で高校一年生である。
その身体は幼少の頃から羨望と嫉妬、奇異の視線を呼び、彼自身から友人達を遠ざけてしまった。そのため目立つことを嫌い、読書や音楽を好む、至極内気な性格となり、それは今も対して変わらっていない。
中学入学時、肥大しすぎた身体により心臓病を患い入退院を繰り返していた。その頃に出会った盲目の少年が唯一の友人であり恩人でもあった。その少年や、心優しき医療従事者に囲まれて育ち『身体でも病でもなく一人の人間であること』として接された経験から、誰かを否定する事、バイアスをもつ事にたいして至極自戒的で、何事も受け入れようとする。また、何かを破壊し、奪おうとする行為を徹底的に嫌がりもする、護るために戦う甘い男。
一見して野生のような外見ではあるが、物静かで理知的な草食系男子である。
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
病床に伏していた頃の経験から医師を志望している。エージェントとして戦うことを選んだのは「誰かを護り救う」ため。それが彼の本質的な願いと不可分であると英霊「みずく」に指摘され、エージェントになった。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
肥大しすぎた身体に心臓が耐えられず、死に瀕していた時のこと。どこか遠くで泣いている女の声が聞こえた気がして、その涙を拭うために手を伸ばした。気が付くと少年は能力者になり、瀕死の状態から快復していた。
パートナーとの関係
黄泉坂クルオが持病によって死に瀕している際に召還され彼と契約を結んだ。【誓約】「貴方の成したいように、救いたい人を救えるだけ救いなさい。」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
「心優しい巨人」。誰かや何かを護るためならば頑張れます。超人揃いの能力者の中では彼の巨体に驚く人はいても誰も彼も似たような身体能力の持ち主であることを知っている為、あまり気を張らずに生きていけてます。