の自己紹介
エージェント
ミナツキ アオバ
水無月 あおば(aa0795)
ステータス
LV |
23(EXP:60925 NEXT:4948) |
物理 |
攻撃 |
58 |
防御 |
58 |
魔法 |
攻撃 |
88 |
防御 |
92 |
命中 |
255 |
回避 |
211 |
武器装備力 |
58/58 |
防具装備力 |
53/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
6/24
|
外見 |
- 体型:
- 146cm 28kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
わたくし、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
わたくし、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
とある地方の古くからの大地主の娘。
8歳の時から父親に強制的に蔵に閉じ込められる。
それは能力者だった母親が事故で失った直後。
いつか正気に…そんな願いを続けて十数年、父親は何も変わらず、
初めて生きる事に絶望しかけた時に四葉が目の前に現れる。
その四葉の導きで蔵を抜けだした所、
母親の死は父親の陰謀だった事を知る。
それは母親の幻想蝶を見た際の美しさで心に闇が入ったから。
不可能なのに、偽物の宝石を母親の幻想蝶だと思い続け、
実の娘からも能力者になった瞬間に奪おう考えていた。
その父親から襲われかけた所をH.O.P.Eのエージェントに救われる。
実年齢は21歳だがそんな歳に見えないほどかなり小さく痩せている。
将来は四葉のような心身ともに強い医者になることを目指している。
世間の事に疎く、思考がかなりズレている。
また家事全般殺人級のダメダメ。
ただし閉じ込められていた時も勉強は欠かさず、学術的な知識量は人一倍ある。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
初めて本当の意味での自由と言うものを手に入れた為、目的と言うものをまだ捉えきれていない。ただし四葉からの影響で、人の命を心から救えるような人になりたいとは思っている。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
幼い頃の出来事で死を初めて望んでしまった際にいきなり目の前に四葉が現れる。その四葉に励まされ、生きる気力、飛び立つ勇気を得て盟約する。そんな彼女との約束は『生きる事を諦めない事』。
パートナーとの関係
あおばに対して、意思があやふやな面など不安な所が大きく庇護する気持ちが強い。
だがそんなあやふやな意思の中に小さく芽生えた目標に対しては正しく導こうとする。
彼女との約束は『生きる事を諦めない事』。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
・とある事情から暗く狭い場所に対して恐慌状態に陥るほどのトラウマがあります。
・体型は痩せすぎ、実年齢に比べかなり小さい。でも笑顔が似合う女の子。
・髪は腰まであるロング、常に白衣を上着代わりにしてる。