の自己紹介
リベレーター
ハルミ カグヤ
晴海 嘉久也(aa0780)
ステータス
LV |
71(EXP:2643414 NEXT:105444) |
物理 |
攻撃 |
235 |
防御 |
102 |
魔法 |
攻撃 |
234 |
防御 |
92 |
命中 |
715 |
回避 |
333 |
武器装備力 |
43/58 |
防具装備力 |
58/58 |
移動力 |
2 |
生命力 |
31 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
8/12
|
外見 |
- 体型:
- 190cm 100kg(重い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
わたし、~さん、です、ます、ですよね? ですね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
わたし、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
都内某所に「晴海探偵事務所」なる事務所を構える自称私立探偵 【出自】実家は知る者には忍者の末裔だと噂される古くからの家で、今も敷地内に武術の道場を構えている 【経歴】幼少から深い愛情と共に厳しい訓練を受けて育つ。高校の頃になってついには訓練に骨格が耐えきれずに知り合いの医師を通して機械化する事となった。その後、都内の法学系の大学を出てから少し前に実家のそばの雑居ビルの一角に事務所を開設するまでの経歴は謎で、彼をどこかの戦場で見かけたという証言はあるが彼の外見年齢からするとそれは有り得ないもと言われる 【生活】好物は修行と一杯のコーヒーで、暇があれば道場にて師範代を務める傍ら稽古にも励んでいるが能力者になった今でも当主である両親には一度も勝てていない 【機械化】知り合いの医師の説明によると背骨を中心に骨格と神経系を補強する形でセラミックス系素材を主体に使って行われたという
目的
家系的なものか、それとも自身で定めたのか、己に試練を科し、修練するのが日常だ。生活では、何処まで己という刃が鍛えられるだろう。肉体的であれ、精神的であれ、鍛えるのは良いことだ。
-
能力者になった経緯
両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた
実は生まれながらの能力者であり、それを修行の中で理解してようやく使いこなせるようになった。
パートナーとの関係
能力者は彼女にとっては遠い記憶の「予言の子」であり、ただそれだけが記憶にあるのみである。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
見た目は古いタイプのアウトローっぽい気もしない訳では無いですが、基本的には育ちのいい感じで、余程腹に据えかねる事が無ければ人にあからさまな敵意を向ける事自体稀です