の自己紹介
慈しみ深き奉職者
カリスト
カリスト(aa0769)
ステータス
LV |
34(EXP:197951 NEXT:18072) |
物理 |
攻撃 |
72 |
防御 |
66 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
72 |
命中 |
417 |
回避 |
244 |
武器装備力 |
60/60 |
防具装備力 |
52/60 |
移動力 |
2 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
16 |
誕生日 |
8/14
|
外見 |
- 体型:
- 162cm 45kg(普通)
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~様、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
私、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
うまれながらにして幸福とは縁遠い、不遇の運命を背負った少女。
透き通る金糸の髪、翡翠石をはめこんだような眼、真白い頬と唇に、あわく血の色をにじませる、美しきニンフ・カリストーのその名に相応しい姿容の持ち主。
性格は、年頃の娘らしく純朴で穏やか。契約英雄である精霊アルテミスが、白といえば彼女もまた白と、黒といえば黒というほど盲目的なまでに心服している。信仰を最優先するあまり空気を読めず、融通が利かない事もしばしば。
【その他】好きな動物は兎で、好きな食べ物は兎肉のパイ(本人曰く「それとこれとは別」)。熊は嫌い。
男性恐怖症の気味があり、普通にコミニュケーションをする上では問題ないが、あまり接近すると萎縮してしまう。
目的
なんとなく流されるままに所属してしまった。目的はあるにはあるが複数だったり、ぼんやりしたりしているのでまだ確定していない。
狩猟と月の女神・アルテミスの導きのまま。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
物心ついた時分から身寄もなくアルテミスの庇護下で育てられた。大陸の片田舎の土地で小さな学校に通い、森で狩猟など嗜みながら静かに暮らす傍ら、その頃から運命の導きの元、エージェントとして活動を続けている。
パートナーとの関係
不遇の少女カリストは、女神アルテミスの永遠にして絶対的に忠実な従者であり、寄り代であり、守護の対象。
契約の内容は互いが「永遠の純潔である」こと。共鳴時の外見、意識はコントロール可能。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
白金の髪を背中まで伸ばし、前髪は眉上程度。頭上からの編み込みをハーフアップのようにして後ろで纏め、幻想蝶をしつらえたバレッタでとめる。色白。翡翠色の瞳。白いワンピースタイプの学生制服に身を包む。