の自己紹介
危険人物
メイナード ブラッドロー
メイナード(aa0655)
ステータス
LV |
57(EXP:949359 NEXT:43949) |
物理 |
攻撃 |
95 |
防御 |
183 |
魔法 |
攻撃 |
95 |
防御 |
174 |
命中 |
342 |
回避 |
312 |
武器装備力 |
63/63 |
防具装備力 |
48/63 |
移動力 |
2 |
生命力 |
29 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
46 |
誕生日 |
11/13
|
外見 |
- 体型:
- 240cm 136kg(かなり重い)
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:おっとり
-
私、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
【Maynard Bradlaugh】
巨人と見紛う程の巨躯と、筋骨隆々とした体躯を持つ壮年の男性。
体中に刻まれた傷跡と鋭い眼光は見る者を慄かせるが、性格は穏やかで紳士的である。
その為か、子供には『メイおじさん』の名でやたら懐かれている。
大の酒好きで、常にジンなどの蒸留酒を持ち歩いている。かなりの酒豪だが、泥酔するとただの豪快なオッサンになってしまう。
H.O.P.E.発足時にエージェント達の現地サポートスタッフとして所属していた事がある。
当時はまだエージェント達の数が少なかった為、彼らを追う様に散々世界各地を駆けずり回ったらしい。
数年前に起きた愚神の奇襲により能力者として覚醒。
英雄として契約したイデアの力を借りて撃破に成功するも、彼は両腕を失い、数年間に渡る昏睡状態に陥る事になった。
その後回復し、新たな腕となった義手にも慣れた彼は、かつて自分を救ってくれたエージェントとして再び立ち上がる。
目的
まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。
将来ある若者達を死なせない為に、彼らが戦わなくて良いような世界に少しでも近付ける為に、この身が朽ちるまで戦い続ける。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
数年前、作戦後処理中に突如愚神の奇襲を受け、消耗していた味方達は壊滅してしまう。
その際にエージェントの少女が自身を庇い殉職、無力な自分に怒り震える彼の元に現れたイデアと契約し、死闘の末に愚神を退けた。
パートナーとの関係
メイナードにとってイデアは命の恩人であると同時に、淡白だが甘えん坊で手の掛かる娘の様な存在。
イデアはそんな関係を心地良く思いながらも物足りなさを感じており、関係を進展させようとして度々やらかしている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
見た目に似合わず穏やかで紳士的な話し方をするが、軍人時代は結構破天荒だった。
時折頭のおかしい事を言い出すのも昔の名残と言える。