の自己紹介
エージェント
ニカイドウ タマキ
二階堂 環(aa0441)
ステータス
LV |
29(EXP:121844 NEXT:12354) |
物理 |
攻撃 |
64 |
防御 |
113 |
魔法 |
攻撃 |
64 |
防御 |
119 |
命中 |
250 |
回避 |
218 |
武器装備力 |
59/59 |
防具装備力 |
59/59 |
移動力 |
2 |
生命力 |
20 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
4/29
|
外見 |
- 体型:
- 171cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:おっとり
-
僕、あなた、です、ます、ですかねえ? ですよね と喋る
- 友達には:京都弁
-
僕、きみ、や、か、なんや? やな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
どこか育ちの良さを感じさせるおっとりした雰囲気以外は至って普通、特徴といえば眼鏡程度な大学生。専攻は日本文学◆言葉遣いは京都弁混じり。口調も行動もワンテンポ遅れ気味だが、興味を持ったものには強い集中を示す事もある。趣味は読書で、特に推理物やホラーが好き。喫茶店に居座るのも好き。珈琲党。押しの強い相手に弱く、頼まれ事を断るのが苦手◆資産家の長男。跡取りと目されていたものの、一歳違いの優秀な弟の蔭で存在感が薄くなりがちだった。その状況を不満もなく受け入れていたが、大学入学直前に弟と共に地下鉄で愚神の襲撃に遭い、弟は死亡、自身は能力者となる◆弟でなく自分が生き残った事の意味を知るため、エージェントとして活動を始める。なお地下鉄には若干恐怖感が残る。現在は家を出てリュシアンと2人暮らし◆親同士の意向でほぼ婚約者状態だった幼馴染がいるが、彼女の話はあまりしたがらない。弟に関わる蟠りがあるようだが……
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
僕は弟に庇われて命を拾った。もうあんな思いはしたくない。次は僕が皆を守る番だ。その為には何も知らんままではあかんのや。生き残った意味、僕にできる事、守るべきものを、僕は知りたい。公言はせえへんけど。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
なんで斎は僕なんか庇ったんや。本当は僕が死ぬべきやった、そしたら今まで通りやったのに!でも月光の中から現れたそいつは言った。「悔しいか。ならば貴様の生き残った意味を見出すと誓え。我輩が力を貸してやる」
パートナーとの関係
外見年齢の差はあれど対等。環はリュシアンを迷惑な居候と思い、リュシアンは環を下僕と呼ぶ。リュシアンがボケで環がツッコミ。リュシアンの我儘を環がアイスを献上して宥めるのが常。緊急時のみ双方信頼を覗かせる
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
関西弁はきつくなく語尾に出る程度。本人は標準語に寄せて喋っているつもりです。◆ファッションに興味は薄いですが、きちんとしているので同世代男子の中ではお洒落に見えるかも。眼鏡はアンダーリム。