の自己紹介
エージェント
テンガイバナコゲツ
天蓋花 孤月(aa0355)
ステータス
物理 |
攻撃 |
34 |
防御 |
40 |
魔法 |
攻撃 |
35 |
防御 |
45 |
命中 |
218 |
回避 |
140 |
武器装備力 |
42/42 |
防具装備力 |
34/42 |
移動力 |
2 |
生命力 |
15 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
21 |
誕生日 |
10/15
|
外見 |
- 体型:
- 147cm 46kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
私、あなた、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
私、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
御面の大正浪漫風女性。真面目そうに見えて不真面目。天然箱入り娘。子供のまま大人へ育った、無邪気で鋭く、好奇心旺盛な人。基本は姿勢良く礼儀正しいのだが、親への反抗心から、わざと適当に、態度や言葉遣いなどの身振り仕草を崩す破天荒な風情を好む。【過去】世界蝕《ワールド・エクリプス》事件の一年前に生誕。実家は京都の名と血筋だけの貧乏名家。事件の影響で子供を失うことを恐れた周囲は、もともと仲が悪かった父家と母家がさらに対立する中、競う様に孤月を過保護に厳しく育て上げる。孤月の内面に、若干の人間不信と軽度の人見知り癖、尊敬できない大人を見下す気持ちが根付く。自己防衛が最優先。人を見る目は意外と冷静冷徹にシビア。
【共鳴】大正浪漫風様式の男装学生服姿をしたライフル使い。遠隔狙撃と不意打ち、暗殺を好む。思考は二人分。身体の主導権は能力者<英雄なので、トリッキーな動きもお手の物。例えば二重人格の暗殺者の如く。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
過保護過ぎる周囲に自立を猛反対され、精神状態がマッハで死亡寸前だった孤月。戦国時代の合戦場で、肉体的に討ち死にを果たそうとしていた十三。「生まれ変わったら自分の人生を謳歌したい」という願いが共鳴した。
パートナーとの関係
【護衛対象と雇われ傭兵】
能力者は英雄を「十三」と呼び捨て懐き、全幅の信頼と尊敬を込めて、子供のように無邪気に好意全開で慕う。英雄は能力者を「お嬢」又は「孤月」と呼び捨て、家族のように不器用に可愛がる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
基本は礼儀正しいが、生まれ育ちへの反抗心から、普段はわざと堅苦しくないよう崩している。天然ボケ担当。心のままに振る舞う。特徴=大正ロマン風。通常:御面に着物袴ブーツ。共鳴時:男装学生服。学生帽。狙撃銃