の自己紹介
エージェント
カケイジュウゾウ
筧 十三(aa0355hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
150 |
防御 |
82 |
魔法 |
攻撃 |
66 |
防御 |
84 |
命中 |
339 |
回避 |
148 |
武器装備力 |
4/39 |
防具装備力 |
7/33 |
移動力 |
4 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
30 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
189cm 79kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、あんた、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 慣れてくると:豪快で力強い
-
俺、おまえ、だぜ、んだ、だな? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
異世界『日ノ本』の戦国乱世に生きたと自称する勇士。肉体のいたるところに数々の死地を潜り抜けてきたかのような古傷があり、本人は射撃の名手、精強な古強者を思わせる渋みの利いたオッサン。剣術と印字打ち等の技術にも長けていることから、「過去は歴戦の侍か忍者なのでは?」と推測されるが、十三が「詳しい過去の記憶を覚えていない」と言う為、定かではない。唯一つ、異世界から持ってきた、十三の親父の形見だという『六文銭意匠の煙草入れ』だけは、中の煙管と一緒に肌身離さず大切にしている。【性格】豪放磊落。面倒臭がりで大雑把。気風とノリがいい明るいオッサン。【好物】酒と煙草と戦闘に目がない。若い頃は賭博と女も好きだったが、異世界にて一通り遊び尽くした気がしており、懲りている。【現在の小さな願望】は、娘みたいな弟子の孤月に良い所を見せること。孤月が英雄である自分を誇れなくなる様な事はしないように、気を付けている。
能力者との関係
【護衛対象と雇われ傭兵】
能力者は英雄を「十三」と呼び捨て懐き、全幅の信頼と尊敬を込めて、子供のように無邪気に好意全開で慕う。英雄は能力者を「お嬢」又は「孤月」と呼び捨て、家族のように不器用に可愛がる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
銃使いの渋いオッサンでお願いします。黒衣の羽織袴。下駄草履。ぼさぼさの髪。飄々と気だるげ。
二度目の人生を前向きに生きようとしている。前の人生は出来れば忘れたい記憶。人生を謳歌=なんでも楽しもうとする。