リンクブレイブ

夜会巻き＆切れ長の瞳に眼鏡＆露出系ナイスバディ…と見た目だけならドS要素満載。しかし中身はどちらかというとお節介な近所のオバチャン系。面白がって色気を前面にだした反応をする事もあるが、それは気を許せる相手であると自覚している存在に対してのみ。戦闘中は若干S混じり。■ プライベートでは髪をおろし適当な恰好で過ごすのが常、服をちゃんと着ろ隠せとのRからの小言も右から左。■ 共鳴時は髪色のみRの影響を受けるが外見はほぼ伊万里のまま。二人の目的や心情が元より合致していることもあり内面的な変化も起きない。■ 元職は外科医、エージェントとして本格的な活動を始めるにあたり辞職。やるからには中途半端はしないのが信条。『だって、一人の手で守れるものって貴方が思うよりもずっと少ないものよ？』

国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。

Rとの出会いでより現実的なものになった「まだ手が届く、ならば守り通す」という意思を貫き、形を成す為に。

特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため

医者として、守りたい目の前の命を守れない矛盾への想いがRとの共鳴の切欠。ならば此処で待たずに自ら出向けばいい、それを理解してくれる相棒がいるのだから。

気心の知れた同士であり、居心地の良い親友であり、揺るがない親子のような、そんな結びつき。

-