の自己紹介
腹ぺこワーウルフ
シグルド・リーヴァ
シグルド・リーヴァ(aa0151)
ステータス
LV |
28(EXP:120262 NEXT:436) |
物理 |
攻撃 |
61 |
防御 |
86 |
魔法 |
攻撃 |
61 |
防御 |
75 |
命中 |
248 |
回避 |
386 |
武器装備力 |
49/59 |
防具装備力 |
59/59 |
移動力 |
2 |
生命力 |
24 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
回避適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
2/28
|
外見 |
- 体型:
- 157cm 42kg(普通)
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 紫
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 親友には:クール
-
私、~君、よね、よ、なの? なのよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
普段は寡黙で無表情の少女、能力者になる以前の記憶はなくやや世間知らず。
言葉に感情がなく淡々と話すため、ロボットではないかと疑われることもしばしあるが、最低限のコミュケーション能力はあるので会話できる。
知らないかあるいは記憶喪失のためか、外にあるものが初めてのモニであり、新鮮に感じ、いろんなものに興味を持つ。
両手両足が義肢で、義肢は手甲と脚甲の形をしており側面に型番と【Sigrdrifa】と文字が彫り込まれている。
体はほっそりしているが、胸が成長が著しく規格外のサイズをしている。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
失った記憶を思い出し、自分が誰なのかを知るため。
能力者になった経緯
不遇な環境に生まれ、無理矢理エージェントへの道を選択させられた
とある研究施設の被検体だったが、原因不明の事故により研究所が壊滅、その際に駆けつけた救護団に保護された。
その際に検査で適性があったため、生きていくために能力者になった。
パートナーとの関係
契約後、彼女が幼い事も有り妹用に可愛がっている。
彼女もまんざらではなく、彼女を好意的に受け止めて一緒に歩んでいくことを望んでいる。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
淡々とした口調であまり表情は出さない感じで、疑問に思った時だけ不思議そうな表情します。
両手両足は機械の義肢になっている。