の自己紹介
エージェント
バルド
バルド(aa0134)
ステータス
LV |
28(EXP:108901 NEXT:11797) |
物理 |
攻撃 |
136 |
防御 |
70 |
魔法 |
攻撃 |
135 |
防御 |
60 |
命中 |
254 |
回避 |
214 |
武器装備力 |
59/59 |
防具装備力 |
51/59 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
55 |
誕生日 |
12/24
|
外見 |
- 体型:
- 187cm 78kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:頑張って丁寧に
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
口数は少ないが、確かな激情を秘めた熱血漢。
歳の割には多少若々しい顔つきをしており、衰えを一切感じさせない鋭い眼が原因で喧嘩のタネになることも。売られた喧嘩は鉄拳で買うスタイル(手加減付き)
■機械技師の腕前は一流らしく、依頼がない日はそれを活かして一般の電子機器、アイアンパンクの身体を出張整備・修理して回っている。最後まで保証する丁寧さと、腕前相応の安定した値段からそれなりの顧客が付いている模様。
人の面倒見も良く、一度関わった人物からは"おやっさん"と親しまれている。
■ちなみに現在の名は偽名。自らの過去を他人に語ることはほとんど無い為、出身、活動経歴、機械化した右腕はなぜ旧式のままなのかなど謎が多い。技師とは思えぬ程身体に刻まれた傷や老練された雰囲気から、厳しい環境を生き抜いた兵士、または十五年前のあるエージェントチーム壊滅事件の情報を集めている事から何かしら関係があるのではと噂されている。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
仲間が全滅した事件の真実を見つけ、要因となった愚神を殺す事。これは自分の過去のしがらみを断ち切る為の一つの節目であり、これが達成されて初めて自分は"人々の盾"となる事が出来るのだと考えている。
能力者になった経緯
破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。エージェントは手段のひとつにすぎない。
十五年前までは機械技師として仲間達と活動していたが、謎の襲撃によりチームは全滅。右腕を失った彼は友の義腕を改造、復讐を誓うと共にそれを接続。その瞬間目の前が光り、気付けば誓約を結んだ彼女が佇んでいた。
パートナーとの関係
"攻め"と"守り"それぞれ別の信条を持つ二人だが、求める結果と根幹は同じなので相性は抜群。互いに信頼しあえる相棒として認めあっている。バルドが復讐を誓っているのはフォートも理解しており、復讐心に走り彼が判断を誤ることはないと考えているので聖女としての咎めもない。◆昔から良き主従関係に憧れを抱いていたフォートは密かにバルドを"生涯の主様"として見ており、彼女は控えめながら想っていることを日頃アピールしているものの、年齢差から娘として接されている為に進展はない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
割と協調性のあるPCです。無茶をした仲間には熟練兵らしい叱咤と共にフォロー、言うべきセリフや敵への啖呵(特に愚神には容赦ない)はすっぱり放つ。危機的状況も落ち着いて行動できる年長者を表現して頂ければ!