の自己紹介
隠密エージェント
キルロイ
キルロイ(aa0075hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
144 |
防御 |
129 |
魔法 |
攻撃 |
85 |
防御 |
88 |
命中 |
248 |
回避 |
312 |
武器装備力 |
-46/44 |
防具装備力 |
17/44 |
移動力 |
6 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
クラス |
シャドウルーカー |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
157cm 44kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 嫌いな人には:無口
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
キルロイは噂話でのみ語られる、伝説上のエージェント。
「如何なる場所にも潜入し、あらゆる情報を入手することが可能」と言われており、出没した場所には「Kilroy was here」のメッセージと「鼻の長い妖精」の落書きを残すという。
彼女は自分と、自分が描いた落書きの妖精の事をキルロイと呼称している。しかし、彼女が伝説のキルロイ本人であるかは定かではなく、キルロイの伝説に憧れているだけの少女ではないかという疑いもある。
彼女との契約条件は「1日に1回以上、己の存在の証を記すこと」
それは日記のような文章でもいいし、何らかの形を持つ作品でも、壁に描いた落書きでも構わないらしい。
普段は泰人の幻想蝶内にいる筈だが、泰人の行く先々でいつの間にか落書きがされていることがあるのは彼女の仕業である。
泰人に先んじて見つからずに落書きを描くのに成功すると、何故かドヤ顔をする。
能力者との関係
仲間を殺され、命の危機を迎えていた泰人に契約を持ちかけた。
「己の存在を主張する」という共通点が、二人を結びつけたのかもしれない。