リンクブレイブ

やけにラフな格好が特徴のカタコトで話すちょっと不思議な女性。銀髪碧眼。 名前がC。ただのC。本人は覚えやすいからとそこそこ気に入っている。 すらっとした大人っぽい見た目とは裏腹に、幼い子供の様に天真爛漫でお転婆。 猫の様に気まぐれで調子の良い性格。 黙っていればそこそこ美人なのだがそんな事は到底無理。 本人も自身の事を所謂「アホの娘」であると認めているが、 カンはそこそこ鋭く、銃器の扱いに長けており自衛の心得も万全。 それを活かして4のサポートを受けながら放浪系能力者として活動中。 好きな物は銃器と美味しい物。嫌いな物は注射と白衣。 相方の4は姉であり家族であり親子の様な関係。

難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。

処分される直前に出会った4と契約した内容。「死ぬまで生きる。本気で生きる。」 が絶対目標。取り敢えずは生活基盤の確保が当面の目標化。

両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた

産まれて間もなく非合法組織に拾われ、生物兵器として育てられてきた。 暗殺者として高い身体能力と銃器の知識を叩き込めたは良いが 肝心の精神面がうまく育たず失敗作として処分されるところを脱走し、保護された。

機械の体であるせいか、はたまた契約者であるせいか 相方のCとの関係は良好。普通に会話もできる模様。 活発な妹と思慮深い姉。力のCに技の4という所だろうか。

銀髪ロング、スレンダーだけど出るトコは出てる。 頭脳は子供、見た目は大人を地で行く性格。 無駄に明るく無駄にうるさいのがC。 アドバイスの上で基本は4から対外交渉？（会話等々）全般を引き受けている。