レヴィン(aa0049)
の自己紹介
世界蝕の寵児
レヴィン
レヴィン(aa0049)
ステータス
| LV | 48(EXP:570615 NEXT:28133) |
|---|
| 物理 | 攻撃 | 143 |
|---|---|---|
| 防御 | 87 | |
| 魔法 | 攻撃 | 134 |
| 防御 | 82 | |
| 命中 | 316 | |
| 回避 | 276 | |
| 武器装備力 | 60/60 | |
| 防具装備力 | 51/60 | |
| 移動力 | 2 | |
| 生命力 | 22 | |
| 特殊抵抗 | 3 | |
| イニシアチブ | 2 | |
| 生命力 | 22/22 | レート | 3 |
|---|
基本情報
| 正義の味方っつーの？ 最高にイカしててカッコいいじゃねーか。 | |||||
| 種族 | 人間 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| クラス | 攻撃適性 | ||||
| 外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 23 | 誕生日 | 4/1 |
| 外見 |
|
||||
| 口調 |
|
|---|---|
| 性格傾向 |
|
基礎設定
自信過剰で目立つことが大好き。
自らを「地球史という名の物語における主人公」と称する。つまるところ、”自称主人公”。
ウザい・チャラい・煩いの三拍子を兼ね備えており、なおかつ自分のことを格好良いと思っているためタチが悪い。俗に言う残念なイケメン。
学が無く直情的で、口で物を語るよりも肉体言語を得意とする。
口は悪いが気さくで面倒見がよい。裏表がなく誰に対してもフレンドリーに接する。
「なんかカッコいいから」といういい加減な理由で煙草を好むが、嫌煙家や小さな子供の前では吸わないなどの配慮も見せる。
エージェントとしての活動に対しては非常に意欲的。
血が沸き立つようなスリルのある戦いを求め、荒事が絡む案件を好んで引き受けようとする。
過去や未来を重んじるよりも、今を楽しく生きることを良しとする刹那主義。
「俺が一番強くてカッコいいんだよ！」が彼なりの決め台詞。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
-能力者になった経緯
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため
エージェントになって活躍をして一躍有名人になり、喝采を受けたかったため 【誓約の内容】己が信じる正義に殉ずるパートナーとの関係
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イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
【共鳴】姿はレヴィン準拠、瞳の色が赤くなる（マリナと同じ色）
【呼称】基本的には名字呼び、表記はカタカナ。マリナは名前呼び。
【イメージBGM】Breakin' through
