の自己紹介
遺跡の踏破者
ハバキ
羽々姫(aa0048)
ステータス
LV |
20(EXP:38058 NEXT:3980) |
物理 |
攻撃 |
55 |
防御 |
65 |
魔法 |
攻撃 |
55 |
防御 |
71 |
命中 |
230 |
回避 |
182 |
武器装備力 |
53/53 |
防具装備力 |
38/53 |
移動力 |
2 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
3/13
|
外見 |
- 体型:
- 176cm 55kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
あたし、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 慣れてくると:田舎者
-
あたし、名前で呼び捨て、だ、だべ、だす、だよ、だがや、でがしょ? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
日本が南東北出身の元女子高生。在校中は女だてらに応援団長を務めていた。
男勝りで気が強くガサツ、深く考える事が苦手で口より先に手足や武器が出る困った性分だが、義理人情に厚い姉御肌。
エージェントとなったのも、能力者となった自分が先頭に立って戦う事で、力無き者の励みとなれたらと言う思いが主な理由の一つである。
腰まで届く長い黒髪が特徴で、実年齢より大人びて見える。黙っていればただの美人だが、口を開けば残念な美人と化す。
東北出身者の性なのか、油断したり気を抜いたり、慣れた人間が相手だと言葉に東北訛りが混じる。
父母兄弟と自身の五人家族で、ちゃんと名字があるが羽々姫は「画数が多い上に読みにくいから」と言う理由で名前だけで登録した。
学生では無くなった今でも学ランを着る事を好み、特にマントのように羽織るのがお気に入り。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
能力者となった自分が先頭に立って戦う事で、戦う事の出来ない皆を勇気づける為。
公言していないが、少し前に突如行方不明となった大学生の兄を探す手掛かりを見つける為でもある。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
-
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
・口調について
基本的にどの様な時でも、普段の口調から変わる事はありません。
しかし気が抜けている時や友人等が話し相手だと、普段の口調に混じって語尾が「~だべ」「~だっぺ?」の様な東北訛りが混じります。