の自己紹介
魔王の救い手
マキシマ シンジ
填島 真次(aa0047)
ステータス
LV |
45(EXP:493219 NEXT:1819) |
物理 |
攻撃 |
85 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
83 |
防御 |
84 |
命中 |
475 |
回避 |
280 |
武器装備力 |
61/61 |
防具装備力 |
53/61 |
移動力 |
2 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
32 |
誕生日 |
7/26
|
外見 |
- 体型:
- 175cm 53kg(軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
ごく普通の元サラリーマン。勤め先の倒産から、再就職先を探していたが、気が付けばエージェントに。
それでも、仕事は仕事と割り切って、勤め人感覚でエージェント活動中。
活動上で特に支障が無ければ、スーツにネクタイ姿で依頼に出かけ、関係者との名刺交換も忘れない。
共鳴を行った場合、外見が共鳴した英雄と同じになるが、髪と瞳の色は、黒のまま変わらない。
目的
エージェントになったからにはエリートとして皆の尊敬と信頼を集めるような存在になりたい。
-
能力者になった経緯
周囲にのまれ、なんとなく流されている内に気づいたらエージェントになっていたため
勤めていた会社が倒産し、ハローワークに通っていたが、ある日エコーと出会う。
そのまま契約、気が付けば能力者として戦う事になっていた。
パートナーとの関係
真次は新しいマスター。エコー本人は自身を兵器だと考えているが、真次からは子供、或いは娘扱い?されている。