の自己紹介
名オペレーター
ホオズキ アカル
鬼灯・明(aa0028)
ステータス
LV |
35(EXP:216705 NEXT:18758) |
物理 |
攻撃 |
67 |
防御 |
107 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
91 |
命中 |
395 |
回避 |
250 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
32/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
? |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
2/1
|
外見 |
- 体型:
- 175cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~君、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、あなた、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□□■ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
パッと見男性にも見えるスレンダーな女性。外見とは裏腹に面倒見は良く、特に自分よりも年下を可愛がる傾向にある。三人兄妹の末っ子として育ったため女性のように振る舞うのがあまり得意ではないが、女性に対する憧れのため髪を伸ばし続けている様子。■頼りがいのある大人であることを目標としており、尊敬する元探偵の祖父の背中を追いかけ日々奔走している。現在はその祖父から受け継いだ喫茶店を経営しており、その片隅でこっそりと探偵業めいたものをしている様子。■毎日の楽しみは一杯の珈琲から、と言う程の珈琲好き。淹れ方はまだまだ勉強中とは本人談。彼女の淹れる珈琲は、どこか優しい甘みを感じるとの噂。■昔とある事件にて声を失ったため、喉を機械化し人工声帯として機能させている。経緯について、詳しくは話したがらない。■英雄のお陰で銃器に多少強くはなったが、未だに大きな銃を扱うのは苦手。■ヘヴィという程ではないものの、愛煙家。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
祖父のような、立派な探偵になること。その為に経験を詰み、自分の世界を広げる事が、今の彼女の目的である。
能力者になった経緯
エージェントにあこがれている存在がおり、その存在に近づくため
目の前に迫る刃。悲鳴すら出ない喉。差し伸べられた白い手。それを取らない理由は、彼女には無かった。
パートナーとの関係
明、アニェラ共にお互いの事は名前で呼び捨て。男らしさに焦がれるアニェラと、女らしさに憧れる明。互いに足りないものを持つ二人は、誓約を「互いの足りない物を満たすこと」とした。仲は良好である。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
二人称:~さん(年上の男性&女性)、~ちゃん(年下女性)、~くん(年下男性)で仲良くなるまでは苗字呼び■少々男性寄りの女性イメージ。黒のキャスケットと、首輪(喉の機械部分)必須。