の自己紹介
きみのとなり
カガヤ リョウマ
加賀谷 亮馬(aa0026)
ステータス
LV |
60(EXP:1129929 NEXT:30074) |
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
91 |
魔法 |
攻撃 |
223 |
防御 |
82 |
命中 |
596 |
回避 |
300 |
武器装備力 |
39/55 |
防具装備力 |
55/55 |
移動力 |
2 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
3 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
8/24
|
外見 |
- 体型:
- 181cm 63kg(普通)
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 茶
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
俺、~君、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
元は一般的な家庭に生まれた青年。
愚神の襲撃の際に重症を負う。家族とも死別し、現在は天涯孤独の身となっている。
両目と両腕を機械化した際に能力者として覚醒。
全てのきっかけとなった愚神の駆逐を心に決め、戦場に立つ事を決めた。
本来は年相応に落ち着いた大人びた性格。
処世術として「子供っぽい、陽気で奔放な自分」を演じる事を覚え、以後それを意識して生活していた。
後に心境の変化からか、それが今や「自分らしさ」の1つとなっている事には驚きはあれどすんなりと受け入れている。
好みは甘い物全般だが何故かどら焼きを特に好んで食べている。趣向も女性的な部分があり可愛いモノに目がいってしまう事もある。
戦闘においては「装甲騎士リョウマ」を自称。
彼曰く「ヒーローが化け物を倒す事はとても自然なことだ」ということらしい。
彼の結んだ誓約は「何者にも屈しない己を貫く」
どんな強敵相手でも彼の心が折れる事はない。折れる事は許されない。
目的
難しい事はさておき、特殊な組織だろうが、短い人生をとにかく謳歌したい。ついでに世界も守りたい。
恋人、友人達と平和に暮らしたい。
それを妨げる脅威には何者だろうと全力でもぶちあたる覚悟を秘めている。
内心では戦いから離れた平和な暮らしに戻りたいという密かな願望も秘めている。
能力者になった経緯
能力者の力に目覚めたからにはこの力を世の為に使うのが使命だと思ったため
学生の頃に故郷が愚神によって襲撃され、その際に愚神によって殺されかけた事がきっかけ。
今では角が取れ、おとぼけた一面があるが、当初は愚神への強い憎しみが戦いへと身を投じる決意を促した。
パートナーとの関係
亮馬にとってエボニーナイトは師匠であり保護者である。
独りだった自身の支えでもあった為、精神面で依存していた期間も長い。
今は、その頃の甘えも落ち着き、精神的な不安定さも大分抜けている。
エボニーナイトにとって、亮馬とは放っておけない子供のようなもの。
しかし彼女自身、言動や考え方こそしっかりといていたものの、成熟していたとは言えなかったので当初は英雄としての義務感から面倒を見ていた。
なのでギクシャクする事も多かったが、ある日を境に打ち解けるようになり亮馬からは「エボちゃん」と呼ばれるようになる。
それからは肩の荷も下りたのか堅い言動はそのままで亮馬とは悪友の様な仲になる。
鎧を脱げば中身はただの少女なので逆に子供扱いされる事も増えたようだ。
その度に自身の扱いに異議を唱えているが、実際は本人もそこまで嫌がってはいない。
むしろ、年相応に扱われる事に新鮮味と感動を憶えるくらいである。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
ギャグもシリアスもこなせるキャラにしていきたい。
戦闘依頼の際は敵憎しの感情が先走る為、積極的に嬉々として挑む等、攻撃性がずば抜けて高くなる。
その度にエボニーからはよくたしなめられるがあまり効果はない。