本部
あったまりましょ
- 形態
- イベントショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
-
- 能力者
- 4人 / 4~6人
- 英雄
- 4人 / 0~6人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- 締切
- 2018/12/21 19:00
- 完成予定
- 2019/01/04 19:00
このシナリオは5日間納期が延長されています。
掲示板
-
鍋パーティだ!
最終発言2018/12/21 00:35:52 -
依頼前の挨拶スレッド
最終発言2018/12/21 00:24:17
オープニング
●寒い時は……
「ねぇ、純くん!」
ノルン・ペオース(az0121)の声に、西原 純(az0122)は顔を上げた。彼女の弾けんばかりの笑顔に既視感を覚える。これは――あれだ、ハロウィンパーティーをやりたいと言いだした時の――。
「鍋パーティーしたい!」
「……鍋パーティー」
「うん! 日本にあるんでしょ? 皆でお鍋?っていうのを食べるパーティー! 美味しいんでしょ?」
(こいつ、”お鍋”を食べ物だと思ってるのか?)
まあそうだろうな……と純は思う。
「ノルン。やるにしても、何処でやるんだ?」
「私の家! 十人くらいなら入れるよ!」
ハロウィンの時と違って、大規模にやろうとしている訳ではない、ということに純は少し安心した。
「じゃあ純くん! 人集めよろしく!」
「は? 俺がやるのか?」
「だって!」
ノルンは両手を大きく広げて主張する。
「純くんお友達多いでしょ!」
いや友達じゃなくて知り合いだ……と純は言おうとしてやめた。言っても無駄な気がした。それに。
(久々に鍋も……悪くないか)
「ちなみにノルン、費用は割り勘か?」
「ううん、私が出すよ! あ! でもお酒だけは出して欲しいな!」
「分かった」
●皆であったまろう
集まったエージェント達に対して、純は説明を始めた。
「……という訳で、ノルンの鍋パーティーに付き合ってやってくれ。道具を揃えるところからよろしく頼む」
解説
ノルンの家に集まって鍋パーティーしましょう。
◆ノルンの家の二階、リビングが会場です。
◆材料だけでなく、道具も全くそろっていません。
純も言っていますが、道具を買うところからお願いします。
(もちろん持ち込みも歓迎です)
ノルンの家の近所にスーパーマーケットがあるので、買い物はそこで。
◆鍋の種類はご自由にお決め下さい。
但し、闇鍋を提案すると、純が全力で止めてきます。
◆費用はノルンが持ってくれます。お酒だけ自腹です。飲む方は200G戴きます。
マスターより
すきやき、しゃぶしゃぶ、水炊き、もつ鍋……。
こんにちは、絢月滴です。
戦闘シナリオが続いたので、日常シナリオを出してみました。
寒くなってきましたし、皆であったまりましょう。
それでは。
皆様の笑顔溢れるプレイングをお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中 納品日時 2018/12/25 21:04
参加者
掲示板
-
鍋パーティだ!
最終発言2018/12/21 00:35:52 -
依頼前の挨拶スレッド
最終発言2018/12/21 00:24:17