本部
- 形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- 参加費
- 1,000
- 参加人数
-
- 能力者
- 14人 / 10~15人
- 英雄
- 14人 / 0~15人
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 5日
- 締切
- 2018/01/03 19:00
- 完成予定
- 2018/01/12 19:00
掲示板
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【山上三月マスターへ】質問卓
最終発言2017/12/31 14:15:39 -
依頼前の挨拶スレッド
最終発言2018/01/03 14:30:53
オープニング
この【初夢】シナリオは「IFシナリオ」です。
IF世界を舞台としており、リンクブレイブの世界観とは関係ありません。
シナリオの内容は世界観に一切影響を与えませんのでご注意ください。
●今君が見ている世界
今、どこにいるのか。果たして君にそれはわからない。
夢か現か、幻か。
ここはどこだろう。
君は存在していただろうか。君は本当にこの世界にいたのだろうか。
夢にしては現実感のある、いつもの君の部屋。休む場所。そんな場所で君は起きた。
君は存在している。この空間に。
いつもとは違う、喧騒も何もない静かな空間に。
戸惑ったり、警戒したり、周囲に気を張る君の前にふわりと光が現れた。
●目の前に見えた君
現れたのは君である。
少し驚いたように瞠目した君の姿だ。
はたり、と自分を確認すると、それは君ではなく君の英雄の姿になっている。いつもリンクして君に力を貸すその存在に君は今なっている。
確固とした存在である。いつも君が見ているその姿と寸分の狂いもない。どこからどこまで見ても緻密に紡がれた姿であった。
二人は同時に言葉を発する。
「……――!」
『……――!』
●置かれている世界
ここは現実ではない、と君と英雄は判断したことだろう。
そう、ここは現実ではない。夢か幻か、判断のつかぬ曖昧な境界である。
君と英雄、いや、英雄と君と言ったほうが良いか、二人は話すことができる。それしかできないといったほうが正しいかもしれない。
日常からかけ離れたこの場所で二人は何を話すだろうか。
戦闘も何も無い、この平和といえる空間で二人は何を話せるだろうか。
この空間から目覚めるまでのひと時を、二人どう過ごす?
解説
●目標
この空間から目覚めるまでの時間、英雄《リライヴァー》と二人で会話する。
日々の労いでもいいですし、愚痴でも構いません。お願い事をしてみてもいいです。普段話す機会のないことをこの際ぶちまけて下さい。
●登場
能力者《リンカー》と英雄《リライヴァー》のみ。
個別リプレイとなりますので、他の能力者や英雄との出会いはありません。
お茶やお菓子なども普段自室にありそうなものでしたら食べることが可能です。
・新年の正夢的な感じです。
・能力者は英雄の姿になっており、英雄は能力者の姿になっています。
マスターより
こんにちは、山上三月です。
リンカー様とリライヴァー様の会話を見たくてこんな形を取らせていただきました。ここでは脅威もありません、存分に新年初の二人での会話をお楽しみください。
話したい事など詳細にプレイング記述頂けると幸いです。
関連NPC
リプレイ公開中 納品日時 2018/01/07 18:53
参加者
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【山上三月マスターへ】質問卓
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依頼前の挨拶スレッド
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