ルール

戦闘マップとスクエア

 リンクブレイブでは、戦闘マップは正方形の【スクエア】によって区切られています。
 スクエアは移動や射程計算の基準となります。

 スクエアの一辺は2mで、通常は1スクエアに1キャラクターしか配置できません。
 大型車両や一部敵キャラクターなどのたいへん大きなキャラクターは、複数スクエアを使用することもあります。
スクエアマップ区分単位。移動や射程の基準として使用します。
射程攻撃やスキルの届く距離が表されています。対象が射程値以内に存在していれば攻撃や効果の対象にできます。

ムーブ(移動)

 キャラクターの移動はメインフェーズに1度行えます。
 移動で行えるのは【通常移動】【全力移動】【離脱】、そして【ムーブスキル】の使用です。

通常移動

 キャラクターの移動基本値以内のスクエアを移動できます。
 移動は前後左右への移動が可能で、斜め移動はできません。
 キャラクターの向きは管理されておらず、移動中の方向転換に特に制限は掛かりません。
 また、敵キャラクターの隣接スクエアを通り抜けることはできません。

全力移動

 キャラクターの移動力を基本値の2倍にした上で1D10を加算して移動します。
 全力移動を行ったキャラクターは、メインアクション及びサブアクションを行うことは出来ず、メインフェーズを終了します。

ジャンプ

 跳躍力を判定する必要がある場合、以下のルールを基準に判定を行います。

 例えば移動力が5のキャラクターは水平で2スクエア(4m)、垂直で1mのジャンプが可能であり、助走をつけた場合、水平で4~6スクエア、垂直で2~3mのジャンプが可能となります。
 ジャンプはどれほど移動力が高くとも最大で15スクエア(30m)までとなります。
 これらは大まかな基準であり、周辺の環境や戦闘状況によっても左右されます。

基本ジャンプ力1スクエア
移動力5毎+1スクエア
垂直ジャンプ1/4スクエア
助走有りのジャンプ2倍~3倍
ジャンプ力上限15スクエア

離脱判定

 マップの端にいるキャラクターは戦闘からの離脱を宣言できます。
 この判定はやや曖昧な判定です。マップを厳密に決定していない場合、一番外側にいるキャラクターであれば離脱判定を行えるものとします。

 離脱キャラクターは、一番近くの敵キャラクターと移動基本値で対抗判定を行います。
 この判定に成功するとそのキャラクターは戦闘から離脱します。
 判定に失敗した場合、キャラクターは戦闘から離脱できず、サブアクションとメインアクションを行えません。

(移動基本値+1D100)≧(移動基本値+1D100)


詳細・特殊ルール
簡易ルール基本的な判定ルールについての簡単な解説です。
詳細ルールより詳細な判定ルールを知りたい時にご閲覧ください。
ラウンド処理戦闘ルールの基本と、ラウンド処理についての解説です。
戦闘マップ移動や射程の計算基準となる「スクエア」と移動についての解説です。
攻撃判定攻撃行動の判定ルールや、戦闘結果についての解説です。
スキルルールスキルの使用方法やルールについての解説です。
リンクルール 英雄とのリンクレートやリンクバーストの詳細ルールです。
バッドステータス敵のスキルや状況によって不利になるバッドステータスの解説です。
スポットルールかばう、部位攻撃、投擲攻撃、奇襲や潜伏、食品アイテムなどの限定ルールの解説です。
その他特殊ルール乱戦、遭遇戦、チェイス、水中戦、非戦闘等、シナリオに明記がない場合使用しません。