の自己紹介
懇々と
ウォセ
ウォセ(aa5378hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
271 |
防御 |
121 |
魔法 |
攻撃 |
72 |
防御 |
32 |
命中 |
262 |
回避 |
252 |
武器装備力 |
-30/61 |
防具装備力 |
11/39 |
移動力 |
7 |
生命力 |
30 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
20 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
175cm 57kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 他
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口調 |
- 普段は:無口
-
俺、おまえ、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
|
基礎設定
●異界の狼。現世界に来た時に所謂ワーウルフのような姿になり、二足歩行で言葉も話せるようになる。
●元が野生の狼だったので名前はなく、ウォセという名は誓約の際に日和が付けたもの。元いた世界では大きな群れを纏めるリーダーだったことを朧気に覚えている。
●獣としてはかなり賢いが、人間社会のことは勉強中。平仮名と片仮名と数字の読み書き、簡単な足し算引き算は可能。
●幻想蝶の中に籠っていることを嫌い、毎日、日和と小山や林道を駆けるのが日課であり楽しみ。
●本来必要ないはずの食事も楽しみとしており、何かにつけて肉を強請っては生活費を地味に圧迫している。生肉を好むが、人間の食べ物を食べても特に問題はない。
●風呂に入れられることと、犬扱いされることが嫌い。服を着るのもあまり好きではないが、なんとなく恥ずかしくなった日和が最低でもズボンは穿かせることにしている。
●誓約は「最後のその瞬間まで、生きようと足掻くこと」。
能力者との関係
●互いに教え、教わりながら共に戦う、師弟のような兄弟のような相棒のような関係。
●日和はウォセに、現世界の人間社会で生きていく為の社会通念や文字の読み書き等を教えている。
●逆にウォセは日和に、自分が元の世界で生きる中で培った、野生の獣としての生き方や戦い方、自然の中で生きる術等を教えている。
●犬も狼も、群れの中で序列をつくる生き物である。日和とウォセも偶にどちらが上であるか言い争うことがあり、日和は「ウォセはまだまだこの世界の事だって分かってないし、5才で年下なんだから私のが上だよ!」ウォセは『狼の5才は立派な大人で、日和は子供だ、おれの方が強い』と言って双方譲らない。しかしこうは言っていても、内心では互いのことを上下のない相棒として認めている…らしい。口には出さないものの。
●幻想蝶は琥珀のような色をした2cm程度の石。日和がいつも巾着に入れて持ち歩いている。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
●容姿は二足歩行の狼、所謂ワーウルフ。毛色はハイイロオオカミに似る。
●一人称は「おれ」、二人称は基本的に「おまえ」。日和のことは名前で呼ぶ。
●犬扱いを嫌いますが、コメディでは弄っていただいてOKです。