の自己紹介
エージェント
バッシヤ
抜歯屋(aa5172hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
120 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
30 |
防御 |
28 |
命中 |
155 |
回避 |
106 |
武器装備力 |
27/50 |
防具装備力 |
15/30 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
39 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
188cm 91kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
(自分の名前)、~君、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
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基礎設定
中世欧州においては大道医と言われる、大道芸のように道端で行う簡易医術の分類があり、彼ら「抜歯屋」はそれであるとされる。
「吾輩は究極の医術を持ち、世のために安価で奉仕するものである。痛みなく歯を抜くこの技をその目でごろうじろ」
楽隊や道化師を引き連れ、貴族のような恰好の大柄な男は道の真ん中で演説をぶる。それともいうのも抜歯屋は道化師や演劇関連の人間の転職先であることが多く、まさに大道芸であり、ペテンの口は回り演説に長けていた。
サクラである助手が無痛で歯を抜かれる演技をし、血のついた歯をみせる。彼らのシンボルは治療してきた歯の数珠だ。そして殺菌用蒸留酒、ランセット、ヤットコ…
騙された人々が歯を抜かれる。縛り上げられ、麻酔の無い時代の治療、絶叫は楽隊が演奏でかき消して客が引かないようにする。クレームを言う頃には、抜歯屋はもう次の町へ。歯を抜くのに腕力が必要で、どいつもこいつも大柄だったとか。