の自己紹介
南氷洋の白鯨王
オールギン・マルケス
オールギン・マルケス(aa4969hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
111 |
防御 |
106 |
魔法 |
攻撃 |
111 |
防御 |
130 |
命中 |
238 |
回避 |
213 |
武器装備力 |
15/50 |
防具装備力 |
56/56 |
移動力 |
2 |
生命力 |
38 |
特殊抵抗 |
8 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
72 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
250cm 400kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
我、貴公、だ、ぞ、か? そうか と喋る
- 好きな人には:情熱的
-
我、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
海と生命を司る、南氷洋を護りし海と氷の神。嘗ての世界ではシロナガスクジラの姿だったが、彼の本来の姿である白髪白髭の筋骨隆々たる老人の姿で現世に顕現した。理性と野性を色濃く併せ持ち、その物腰は時に温厚な老紳士であり、時に豪放磊落な百戦錬磨の老将。/アルヴィナと同じ世界の出身で、美しき冬の女神に恋をするも報われず、最高神に罰を下され白鯨の姿に変えられた哀しき海の神の悲恋を神話は語る。多神教的世界観に於ける自然神が彼の本質であるが、世界創生の時から人間を見守り慈しみ続けた彼の思考や言動は、時に神らしく俯瞰的ではあるものの、多くの場面で神とは思えぬ程情に厚く脆く人間的。/南極の海岸に流れ着き消滅の危機に瀕していた所を六花に出会い救われた。六花のことを命の恩人として、アルヴィナにとっての無二の存在として、大切に想う。/誓約は「海を慈しむこと。生命の輝きを信じること」。遍く全ての命は海から生じた故に。
能力者との関係
●六花→オールギン:南極の海岸に漂着し今にも消滅寸前の彼を放っておけず、その場で誓約を交した。その時は助けたい一心だったが、後から彼がアルヴィナと同じ世界の神で、しかもアルヴィナと浅からぬ因縁があることを知り、自分との出会いは運命だったのだと思っている。アルヴィナとの間に何があったのか詳しい話はまだ聞いてないが、アルヴィナを見る彼の目に深い愛情が宿っていることだけは分かる。/嘗ての世界では南氷洋を護る白鯨の姿の、海と氷の神だったと聞き、親近感を感じている。アルヴィナとはまた違う、父親のような祖父のような…力強く護ってくれるような、温かい感覚。彼の肩に乗るのが好き。●オールギン→六花:消滅寸前の自分を救ってくれた心優しい娘で命の恩人。しかも自分が嘗て恋い慕ったアルヴィナの大切な存在であると知り、アルヴィナとの再会を心から喜び運命の采配に感謝すると共に、この身を尽くして六花を支え護ると誓った。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
巨大な白鯨を連想させる風貌。筋骨隆々の巨躯、大きめの口、後ろに流した長い白髪、威風堂々たる立派な白髭が人目を惹く。温厚で思慮深い老紳士だが時に豪快。クールというよりは人情家。よく六花を肩に乗せている。