の自己紹介
エージェント
ハル
春(aa3984hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
93 |
防御 |
127 |
魔法 |
攻撃 |
93 |
防御 |
145 |
命中 |
209 |
回避 |
207 |
武器装備力 |
-4/46 |
防具装備力 |
45/52 |
移動力 |
1 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
10 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
160cm 50kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 桃
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:お嬢様
-
私、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
私、名前で呼び捨て、よね、よ、なの? なのよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
自称お姫様!(前世を忘れており自分はどこかのお姫様だったと思い込むようにしている。)
「自分の存在は自分で認めなければいけないの…だから私は…お姫様だったことにするわ!」
恋愛脳だが自身がコレ!と決めた殿方以外には振り向かないくせに片っ端から声をかける!「保険よ!」(ただし自身がステキな男性と認めた人のみ)
しかし振り向いてもらえないと分かった途端に態度は一変し口調も変わる。
一度でも素を見られ、自身の正体をばらそうものなら(冬の財布から)口止め料を払う事も惜しまない…
■前世:丘の上に立つ桜の木に宿った精霊
美しい物に目がなく自分に正直。
冬に対しては色仕掛けが通用しないため素で話す。
イヴィアとはたまに悪だくみを…(ニヤニヤ仲良し)
女性は基本皆ライバル!ダークホースがいる気がするわ!(いじわるはしない。正々堂々勝負を仕掛ける!)
能力者との関係
冬→色仕掛けが通用しないため素で話す。
イヴィア→たまに悪だくみを…(ニヤニヤくすくす意外と仲良し)
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
男性には色仕掛け等でアピールするが反応薄いと分かった途端にいつか自分の下僕としてやろうと腹黒い一面を持ち合わせる。彼女持ちにはアピールせず素で話す
前世→桜→人に鑑賞される存在→愛されなければ意味が無い