の自己紹介
カタストロフィリア
リーゼロッテ・シュヴェルト
リーゼロッテ・シュヴェルト(aa3678hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
112 |
防御 |
47 |
魔法 |
攻撃 |
112 |
防御 |
47 |
命中 |
227 |
回避 |
185 |
武器装備力 |
31/66 |
防具装備力 |
37/37 |
移動力 |
3 |
生命力 |
27 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
カオティックブレイド |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
135cm 20kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:元気いっぱい!
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 嫌いな人には:尊大で偉そう
-
(自分の名前)、名前で呼び捨て、だ、ぞ、か? そうか と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□□■ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
■「門」の影響で顕現した前世界でのレミアの愛剣、「魔剣《闇夜の血華》Lieselotte」に宿る怨嗟の魂の集合体が個として自我を得た魔剣の化身。自我が芽生えて間もない故、外見年齢相応に無邪気で幼い。血と破壊と殺戮を好み、世界全体に対して憎悪に満ちた感情を抱くが、道具であるが故に「誰かに使われたい」という業には勝てず、主たるレミアには絶対服従の忠誠を尽くし「始祖様」と呼び慕う。緋十郎には厳しく高圧的かつ暴力的に接し「猿」と呼び罵る。■平素は《闇夜の血華》の柄頭に取り付けられた赤黒い宝玉の幻想蝶の中で眠り、あまり姿を見せることはないが、剣を握っていれば念話にて会話が可能。■怨嗟の魂の集合体ゆえ人格や仕草に狂気を感じさせる部分が多く、無意味に首を傾げたり虚空を見詰めて笑ったり、笑顔のまま残虐行為の数々。戦闘を許されると魔剣の本性を露に喜々として敵を屠る。彼女の召喚武器は全て《闇夜の血華》の複製。
能力者との関係
緋の事は生理的に気持ち悪いと思っているが、“苛めて遊ぶ玩具”とも認識。緋とレの誓約が新たなものになったことを受けて結び直した緋との誓約は、同じく“想いを貫く”こと。「始祖様が離婚を選んだのは…猿が嫌いになったからでも、愛想が尽きたからでもない…の。始祖様は…猿を愛してるからこそ…雪娘を想い続ける猿の為に…身を退いた。始祖様の想いに応えてみせろ猿…!」
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
足首近くまでに長いストレートの黒髪、狂気を感じさせる丸く大きな赤い瞳、滑らかな白い柔肌、小柄で華奢な体躯、赤と黒を基調のゴスロリロングドレスに黒ブーツ姿。笑ったまま他者を殺せる狂的かつ残酷なドS幼女。