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レミア・ヴォルクシュタイン(aa3678hero001)
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血華の吸血姫 
レミア・ヴォルクシュタイン

レミア・ヴォルクシュタイン(aa3678hero001)

ウェストアップ

ステータス

LV 47
物理 攻撃 746
防御 633
魔法 攻撃 211
防御 421
命中 915
回避 74
武器装備力 -31/72
防具装備力 -45/47
移動力 4
生命力 61
特殊抵抗 10
イニシアチブ 5
生命力 61/61 レート 0

基本情報

あいつ…逝ったのね。本当に…何処までも…馬鹿な…猿。まぁ…あいつの馬鹿さ加減は…知ってた…けど…ね。
クラス ドレッドノート
外見性別 女性 外見年齢 13 誕生日 11/27
外見
体型:
142cm 28kg()
瞳:
髪:
肌:
青白
口調
普段は:尊大で偉そう
わたし、名前で呼び捨て、よね、よ、なの? なのよね と喋る
目上の人には:尊大で偉そう
わたし、名前で呼び捨て、よね、よ、なの? なのよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□恋愛

基礎設定

■小柄で華奢な少女の外見だが、実年齢は千歳を越える吸血鬼の王女。両の犬歯は牙状に尖り、定期的に人の生き血を吸わないと具合が悪くなる。心臓は既にその鼓動を止めており、体温は死人の冷たさ。嘗ては様々な魔力を自在に操り、数え切れぬ程の人間を虐殺したが、異世界から越境する際に魔力の大半を失い、今の彼女が有する異能は人並み外れた膂力のみ。■尊大かつ勝気で強気、我侭で高飛車な性格。嗜虐的なドS。人類そのものを見下して接するが、見下し加減が度を越して一周し大人が赤子を見るような目線で人類を見ているので、ある意味では鷹揚かつ寛大。■【神月】序盤に緋十郎と結婚。一年八ヶ月余を夫婦として過ごすが【共宴】序盤に離婚した。【狂宴】幕開けで廃人となった緋十郎を、嘗て雪娘が暮らしていたドロップゾーンの残骸たるロシア辺境の一軒屋で介護する日々。誓約は“想いを貫くこと”。緋十郎は雪娘を、レミアは緋十郎を、今尚想い続ける。

能力者との関係

レミアが「主」緋十郎が「従」の主従関係…だった。▼ある冬の満月の夜に二人は出会った。仇の従魔を倒すため契約を懇願する瀕死の緋十郎を踏み躙るレミアが示した誓約は「あなたの命はわたしのもの。わたしに全てを捧げなさい」そして「わたしが望む時にはいつでも血を吸わせなさい」▼尻に敷かれた関係性だったが命を救われ仇を討たせて貰った恩義もあり、緋はレに深く信頼を寄せており不満は全く無い。レも緋には女王然と上から目線で接するが、ドMな緋はむしろ喜ぶと見抜いた上での行動。ドSなレにとって、緋を苛めることは自分自身の愉しみでもある。痛ぶり嬲る一方で、時には労わり労い心配し、甘く囁いたりもする飴と鞭。但し鞭が九割。▼【絶零】で雪娘と再会後、三日三晩話し合い二人が新たに結んだ誓約は“想いを貫く”こと。その後【共宴】で離婚に至り、【狂宴】の幕開けを前に雪娘を追って緋は自刃した。レは緋を弔った後に霊力枯渇し消滅する。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

目は丸く大きく愛らしく(時に鋭く残虐に)。尊大で自信満々な雰囲気。ドSっぷりと人外ならではの貫禄を表現して戴けると嬉しいです。照れる事は稀に有りますが、うろたえたり怯んだりは無しでお願いします。
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