の自己紹介
エージェント
ー
ウィンター ニックス(aa1482hero002)
ステータス
物理 |
攻撃 |
286 |
防御 |
153 |
魔法 |
攻撃 |
79 |
防御 |
140 |
命中 |
1136 |
回避 |
394 |
武器装備力 |
-25/49 |
防具装備力 |
-17/42 |
移動力 |
6 |
生命力 |
35 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
11 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
189cm 67kg()
- 瞳:
- 青
- 髪:
- 緑
- 肌:
- 小麦色
|
口調 |
- 普段は:豪快で力強い
-
それがし、~殿、だ、んだ、だろう? だよな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
自分、~さん、です、ます、でしょ? ですね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
人物:露草色の髪。若竹色の目。笑顔の似合う兄さん。一人称「某」性格は陽気そのもので、気持ちを踊って表したり、笑いの絶えない人。軽いナンパ気質。かなり大雑把、分量は目分量。フィーリング型。そんな人だが目上に対する接し方は礼儀正しい。「目ぇ付けられるよりマシだろ?」特徴:鹿角と思わしき角、尖った耳。経緯:「日課の狩りの最中に意志の強ぇ声が聞こえたんだ。某の力が要るんだとか、嬉しい事言われちまったらやるしかねぇな!」自身の名前は覚えて居なかったようだが、ニックスだけは覚えていた。「雪が居るんなら冬も居ないとな」大変単純な理由であった。誓約:「毎日一食一緒に飯を食う」事。戦闘:銃器の構造を一度見ればそれで事足りると言う程、扱いは熟知しており弓の扱いにも精通している。「ピャッと構えてずどーん、これで良いんだ簡単だろ?」遠距離より中距離からの支援を好む。後:不定期の便利屋として周囲に使われている様だ
能力者との関係
米「兄さんみたいな感じ」冬『兄弟、だな』互いの呼び:米「兄さん」冬「兄弟」
質が似ていたのか即グータッチを行った模様
互いに多干渉はしない、が、ある方面は別、日々どうでも良い論争を繰り広げている
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
20cm位の角、尖った耳
腕に入れ墨、両頬にペイント
ネックレスに指輪を通し下げている
一人称「某」米や雪に対しては「俺」を使用する
軽いナンパ気質
年上はお姉様
年下はお嬢さん
女尊男卑ではなく女性を尊んでるだけ