の自己紹介
エージェント
ゴンドウ リュウジ
権堂 龍士(az0119)
基本情報
さて、どこに行くかな | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 攻撃適性 | ||||
外見性別 | 男性 | 外見年齢 | 20 | 誕生日 | 4/4 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
紅獅子の元リーダー。抜けた後も背に紅獅子が縫われたスカジャンを愛用。赤髪に白メッシュを入れたがたいのいい青年。本人は全くと言って興味がないが実は寺の跡取り。口調が悪かったり、荒っぽいところはあるが礼儀や作法はしっかりと躾けられている。仲間想いなところもあり、紅獅子のメンバーからは抜けた後も信頼されている。暇つぶしは黙々と掃除か機械メンテ。
英雄である眞魚の生活力が色々と破滅しているため、必然と世話をする羽目になっている。一通り身の回りについてのことは修行の一環と称され叩き込まれている。母に関しては、母の死は確かに特別な思いがあるが、別に眞魚が悪いとは思っていない。むしろ、眞魚がいたからこそ、他に死人を出さずに済んだとさえ思っている。
とある事件以降は眞魚と共に見聞を広めるため、愛車であるドラッグスターに乗って、旅をする。幻想蝶は母の形見だと思っていた数珠。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
折角、力があるのだから、自分の周りぐらいは守りたい。ただ、今のままじゃ、きっと守れない。だから、守れるようになるために見聞を広げようと動きだした。能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
能力者としては幼少期に発現したが、そのきっかけは母の死亡であり、暫くの間、力を貸してくれた英雄とその時の記憶を失っていた。そして、再び蘇ったのは仲間を守りたいというその気持ちからだった。パートナーとの関係
互いに助けてくれた恩人。元々は見守っているだけの関係だったが、ある事件以降、(龍士が眞魚をいろんな面支えてる感がとてつもなく強いが)共に支え合う関係となる。
龍士→眞魚
眞魚→龍士さん/りゅーちゃん
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
書:口調の選択にある「ぱねぇっす!」は使用しない。
描:赤い髪には複数本の白メッシュ。