の自己紹介
エージェント
キボウサ
きぼうさ(az0067)
基本情報
ボクきぼうさ! よろしくね! | |||||
種族 | ワイルドブラッド | ||||
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クラス | 生命適性 | ||||
外見性別 | ? | 外見年齢 | 12 | 誕生日 | 1/14 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
H.O.P.E.の存在を、より一般人にも認識してもらう為誕生したマスコット。
H.O.P.E.を象徴するエンブレムを元に、希望を届けるうさぎとして全国を飛び回っており、各地の子供たちはもちろん、一部の幼年エージェントたちからも人気を博している。
明るく元気な性格なので、見ているだけでも元気が湧いてくる。
独特の可愛らしいフォルムからグッズなども作られており、宣伝だけでなくH.O.P.E.の組織運営補助にも一役買っている。
擬人化された事については特に何とも思ってはいない。むしろ却って認知度が広まった事を喜んでいるが、自身の人気を横取りされないか内心ドキドキしているという噂。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
H.O.P.E.の存在をみんなに知ってもらいたい。みんなにもっと広くH.O.P.E.を知ってもらうことで、エージェントのみんなのお手伝いをしたい。能力者になった経緯
特にこれといった理由はないがフリーダムに生きたかったため
H.O.P.E.の存在を、より一般人にも認識してもらうためのマスコット。 クリエイター「あり」の手によって生み出され、大勢のエージェントから多数の支持を得て誕生した。パートナーとの関係
擬人化きぼうさの登場によってきぼうさの人気と知名度は大きく上昇した。だが、プリセンサーなrなうきぼうさには知る余地はなかった。それが、この先永遠に続くきぼうさと擬人化きぼうさの間で繰り広げられる熾烈な人気競争の幕開けとなることを……!
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
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