の自己紹介
花咲く想い
ミオカワ セイラン
澪河 青藍(az0063)
基本情報
私の夢は決まったよ。もう迷わない。 | |||||
種族 | 人間 | ||||
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クラス | 回避適性 | ||||
外見性別 | 女性 | 外見年齢 | 19 | 誕生日 | 7/20 |
外見 |
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口調 |
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性格傾向 |
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基礎設定
静岡某所に存在する澪河神社を生家に持つ、とある大学の史学生。童顔低身長で一見少女らしくも見えるが、実はもう22歳。ぱっちりすっきりした綺麗な顔立ちで見る者の目を引くが、スタイルは細いだけと失礼な評価を下される事も多い。基本的にはいい人。無茶を押し付けられても、文句を言うだけで何だかんだ引き受けてくれる。普段の言葉遣いは丁寧だが、感情が高ぶるとかなり粗くなる。特に妹分の蛮行には容赦無い。その際にぽろっと各種スラングを口走るあたりにオタクのケが垣間見える。
英雄とは元々やや距離のある間柄だったが、それが『夜霧事件』において大きな亀裂となってしまった。しかしエージェントの励ましもあって彼女は英雄と向き合い、改めて『共に前に進む』という誓約を結んだ。この世で結ばれた絆の意味を確かめながら、H.O.P.Eに加わり出会った仲間に一刻も早く追いつけるよう、彼女はウォルターと共に任務へと臨む。
目的
国と言う程大きなものではなく、自分の知る人達を守りたい。何かあった時に駆けつけて救いたい。大事な人を助ける剣で在りたい、盾で在りたい。あなた達はきっと僕が守るから。
助けてくれた人達がいる。その人達のお陰で今こうして無事に私達は生きている。私も、そんなかけがえのない人達と一緒に誰かの希望となりたい。その為に私は『アマツカゼ』を振るう。能力者になった経緯
大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため
様子がおかしい鎮守の森を家族と共に見に行った際に愚神に襲われ、その時出会った英雄と『危険な化け物を倒す』となし崩し的に誓約した。夜霧事件の最中で『共に前に進む』と決め、一回り成長した。パートナーとの関係
親友とも兄妹とも、恋人とも言えない不思議な関係。二人の見解は『相棒』というところで一致している。ウォルターが「エイブラハム・シェリング」として顕現していた頃は割と青藍が一方的に引きずられる関係であったが、夜霧事件でウォルターが正体を晒して以降は、完全に対等の立場として歩んでいる。また、「エイブラハム」時代は青藍をセーラと呼んでいたが、ウォルターが己自身の姿で歩んでいくと決めて以降はきちんと青藍と呼ぶようになった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
胸はさほど大きくない。ただしなくはないです。
シリアスな状況下での表情の変化は控えめです。クール寄りです。
ツッコミやボケに入る時は目が点になったりします。