の自己紹介
エージェント
サカイカガト
境 香登(aa5688hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
120 |
防御 |
78 |
魔法 |
攻撃 |
30 |
防御 |
28 |
命中 |
155 |
回避 |
106 |
武器装備力 |
27/50 |
防具装備力 |
15/30 |
移動力 |
2 |
生命力 |
23 |
特殊抵抗 |
1 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
26 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
160cm 50kg()
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 友達には:ぶっきらぼう
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
■炎も氷も充分だ■目を開くと真っ赤だった。息苦しさは感じなかったが煙が立ち込めていた。指先は消えかかっていた。その先で、あろうことか炎に手を伸ばす子供が居た。自ら死を望むような行為をどうしても許せなかった。ふざけるな。置いていくな。脳裏にこびりついた記憶が背中を押した。炎の中で子供と指を絡め、燃え落ちていく建物から脱出して病院を目指した■大きくなった手が皿を差し出してくる。要望通りの料理が乗った皿をテーブルまで運ぶ。いただきますと子供が笑うから、いただきますと高い声と共に声を合わせて食事をする。あぁ、良かった。
能力者との関係
●呼び方:→香登:命の恩人であり、自分の料理を美味しく食べてくれる人であり、友人。病院ベッドで起き抜けに『氷ならまだしも炎は好きじゃない』と宣った。ちょっと不思議なところがある。
●呼び方:→崇仁:自分の能力者であり、美味しい料理を作れる人間であり、友人。炎は好きじゃないから助けた。見目はしっかりしていそうなのに思わぬところで抜けているから、なんだかんだ傍に居る。