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碓氷 静麻(aa5679)
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エージェント
ウスイシズマ

碓氷 静麻(aa5679)

ウェストアップ

ステータス

LV 1(EXP:0 NEXT:300)
物理 攻撃 47
防御 26
魔法 攻撃 46
防御 31
命中 120
回避 104
武器装備力 35/35
防具装備力 34/35
移動力 2
生命力 12
特殊抵抗 2
イニシアチブ 2
生命力 12/12 レート 1

基本情報

……。
種族 人間
クラス 攻撃適性
外見性別 男性 外見年齢 19 誕生日 4/18
外見
体型:
177cm 69kg(普通)
瞳:
髪:
白(銀)
肌:
日本人肌
口調
普段は:ぶっきらぼう
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
目上の人には:礼儀正しく丁寧
俺、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性 □□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険 □□□□ 恋愛

基礎設定

鈍色の髪に黒の瞳。常に淡々としており、感情が揺れ動くことが少ない■エージェントやH.O.P.E.を『与えられた者』とする両親の元で育ち、英雄と誓約した後にH.O.P.E.へ所属させられた経歴がある。そのことに反発も従順も無い。そうかと頷き、彼はただ歩くのみ■実験体の一■いっそ崇拝と呼んでもいいものだったかもしれない。非人道的な実験を繰り返し、一族の者を相当数『実験台』とし、それでも両親は『能力者』を産みだす事を諦めなかった。『あれ』はいつかの自分だ。そう思いながら泣き声に耳を塞ぎ、残酷な実験に目を瞑り、叫びだしそうな口を抑えて生きてきた。動じない事が当たり前になるほどに。

目的

まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。

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能力者になった経緯

両親の教育方針によって幼いころからそう育てられてきた

そうなりたかった、なれなかった、いっそ諦めに似た絶望、自ら死ぬか、殺されるか、その狭間に立たされた時、そうあるかのように英雄は現れた

パートナーとの関係

月曜日のゴミ出しに行ったらそこに居た。蹲っていて消えそうで、共に来るかと尋ねれば綺麗にしてくれるなら行くと返された。綺麗とはどういうことかと再度尋ねれば少女は少し考えてマニキュアと答えた。マニキュアを塗ってくれるなら行くと。だから、それが約束になった■色とりどりのマニキュアを手に取る少年と塗られる少女。傍観するもう一人は、あぁ良かったと思う■兄と妹、もしくは家族ぐるみの幼馴染■時折少年は思う。どこかで会ったことがあるような気もすると。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

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