の自己紹介

エージェント
シオン・エルメツィア
シオン・エルメツィア(aa5675hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
233 |
防御 |
174 |
魔法 |
攻撃 |
94 |
防御 |
173 |
命中 |
922 |
回避 |
177 |
武器装備力 |
-3/42 |
防具装備力 |
-42/36 |
移動力 |
3 |
生命力 |
32 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
10 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
23 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
171cm 61kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 好きな人には:礼儀正しく丁寧
-
僕、名前で呼び捨て、だって、だよ だよね? だよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
◆イタリアンマフィアの如く、コートとスーツにハットで身を包んだ男性。腰まで伸びた美しい銀色の髪に、燃えるような赤色の双眸を持つ。◆終始ニコニコとしており、常に物腰柔らかく、丁寧に人と接し、能力者と話すときのみ少し砕けた話し方をする。◆人当たりの良さの裏にあるものは、狂信と野心。自身が信じるもののためだけに戦い、どん底から頂点へ這い上がるためだけに結果を出す。◆誓約は「どん底から這い上がるために死力を尽くす」こと。死にかけてボロ雑巾のように横たわる少年に彼は微笑みかけた。ここでゴミクズのように死ぬか、それともこの手を取り頂点から全てを見下ろすか。2つに1つだと。◆詳細な記憶は彼自身も抜け落ちているが、憶えていることもある。自分がマフィアであること。そして狂信的に信じたボスと、そのボスが自分に初めて語りかけ、錆びついた心に火をつけたあの言葉……。
能力者との関係
◆レオナールはシオンを「先生」と呼び、シオンはそのまま「レオナール」と呼ぶ。 ◆レオナールは彼を親兄弟のように慕い、困ったときはまずシオンに相談している。シオンもまた、微笑みながらその悩みを聞き、解決の糸口になるような提案をしたり、リフレッシュに食事に連れ出したりと、家族のように接する。 ◆シオンは特にレオナールをどうこうするつもりもなく、ただ純粋に彼の境遇に不思議な興味がわいたため、こうして共に生活をしている。もちろん、組織に属する以上、より上へと野心はあるが。 ◆レオナールはより稼いで家族を満足に生活させる術をくれたシオンを慕い、信頼し、シオンは興味と野心でもってレオナールと誓約している。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
◆いかなる状況でも微笑み、他人を探りながらも自身の尻尾を掴ませない、飄々とした男。微笑みの裏は他人を信用せず、常に勝ち残ることを計算する。