の自己紹介
特開部名誉職員
コメイジ トシヒロ
古明地 利博(aa5567)
ステータス
LV |
31(EXP:159910 NEXT:4063) |
物理 |
攻撃 |
60 |
防御 |
89 |
魔法 |
攻撃 |
60 |
防御 |
95 |
命中 |
375 |
回避 |
303 |
武器装備力 |
55/55 |
防具装備力 |
35/55 |
移動力 |
3 |
生命力 |
21 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
命中適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
3/13
|
外見 |
- 体型:
- 130cm 26kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:ぶっきらぼう
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 慣れてくると:豪快で力強い
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 ■□□□□ 恋愛
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基礎設定
【素性】元探索者。
気が付いたら能力者になっていた。
身寄りは無く、生きていくためにエージェントとなった。
【特徴】
見た目は幼い少女だが、男の精神を持っている。
以前までは男としての自分を抑え込んた生き方をしていたが最近それをやめ、男としての自分を前面に押し出している。
しかし、女として生きてきた期間が長かったためたまに口調が戻る事がある。
いつも寝不足で目の下に隈を作っている。
【性格】
初対面の人と話すのが苦手で初めは警戒するが、慣れてきて心を許すと途端に人懐っこくなる。
好奇心が旺盛で興味あることにはとことん突っ込んむが、それ以外の事には無気力気味。
過去のトラウマにより重度の火恐怖症(生活に支障が出るレベル)を患っている。
また他人の死を身近で見たり自身が死にかけた経験から、死というものに人一倍恐怖を感じるようになった。
黒い革で出来たボロボロのブラックジャックを肌身離さず持ち歩いている。
目的
名誉・金・異性。自分はそういったものに対して素直だ。エージェント活動を通して欲望を達成する。
生きていくためにはお金が必要だが、この見た目で働かせてくれるところは無く身寄りもない。そんな時H.O.P.Eの存在を知り、入隊した。
能力者になった経緯
激動の人生をこれまで過ごしてきて気がついたらエージェントになったが、まだ自分の中でも気持ちの整理がついていない。
生きるために文字通り何でもした。そして堕ちるところまで堕ちきった。なぜ能力者になったのかは分からないが、これはチャンスだ。これ以上堕ちることはない、這い上がってやる。
パートナーとの関係
街を彷徨っていた時に偶然にも消滅寸前の彼女と出会う。
始めは無視しようとしたが、以前助けれなかった人の事を思い出し見捨てることが出来ず誓約を結ぶことにした。
誓約内容は【裏切らない事】。
この時、古明地はようやく自分が能力者だということに気付く。
現在二人は同居しており、ルームメイトでもある。
古明地は兎川の事を【兎(ウサギ)】や【クソ兎】、兎川は古明地の事を【こーちゃん】や【おチビちゃん】とそれぞれ呼んでいる。
最近になってようやくお互いを信用するようになってきた。と同時に軽口を言う回数も増え、今では日課のようなものになった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
【描写】基本イラストを元にお願いします。
【執筆】表情がコロコロと変わる感じで、他の人との絡み歓迎。
見た目は少女ですが精神はちょっと子供っぽい成人済みの男なのでそこに注意。