の自己紹介
命の守り人
ウラ イスズ
温羅 五十鈴(aa5521)
ステータス
LV |
39(EXP:323303 NEXT:1170) |
物理 |
攻撃 |
150 |
防御 |
103 |
魔法 |
攻撃 |
67 |
防御 |
144 |
命中 |
442 |
回避 |
413 |
武器装備力 |
40/55 |
防具装備力 |
45/55 |
移動力 |
4 |
生命力 |
41 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
生命適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
15 |
誕生日 |
5/1
|
外見 |
- 体型:
- 150cm 37kg(軽い)
- 瞳:
- 銀
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:おどおど
-
私、~さん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
- 慣れてくると:おっとり
-
私、~ちゃん、…だ…、…か…、…な…、…? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□□■ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
目的
戦える力を手にした以上、この国を守りたい。訪れた事の無い名所、まだ出会っていない運命の人の居る土地、そこを荒らすなんて許さない。理屈ではなく、国を守りたいのだ。
この力は、特別なもの。能力者だからこそ出来る事が、きっとある。
「(だからまずは、知らなくちゃ)」
能力者になった経緯
孤独を嫌い、共に戦い遊ぶ仲間を探したいと思ったため
-
パートナーとの関係
【関係】関係は良好。父娘のようであり、兄妹のようでもあった。栗花落は五十鈴の声で、五十鈴は栗花落の耳だった。【現在】東京海上支部近くのマンションに戻った。 【未来】▼五十鈴:国際系の大学院まで進学。専門は国際ヴィラン関係。地道に習得言語を増やし、今はいくつ習得したのか自分でも数えていない。友人の弟さん、ずっと伝えられない言葉があった。まだ言ってはいけないと思っていたから。あれから、そう、あれから10年が経ったら伝えるね。 ▼栗花落:五十鈴の英雄としてHOPEに在籍。新人への弓銃の指南役を時折担う。何時の頃からか身にノイズがはしり始め、数年後。元の世界に戻ったのか、消失したのか、それともこの世界に留まったのか。未来のライヴス研究にもよるだろう。杳として知れない。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
小柄で小動物っぽい【口調】「[]」表記は手話、「【】」表記は筆記による会話。実際に声に出す場合は「…」が殆どで話す内容の一部の文字を表記【モチーフ】鈴蘭、かすみ草【その他】判定・アドリブ等ご随意に