の自己紹介
エージェント
ウロハルコハク
空遥 コハク(aa5340)
ステータス
物理 |
攻撃 |
78 |
防御 |
50 |
魔法 |
攻撃 |
76 |
防御 |
53 |
命中 |
184 |
回避 |
176 |
武器装備力 |
25/38 |
防具装備力 |
34/38 |
移動力 |
3 |
生命力 |
16 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
7/7
|
外見 |
- 体型:
- 174cm 61kg(普通)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 日本人肌
|
口調 |
- 普段は:情熱的
-
俺、~さん、だ、んだ、だろう? だな と喋る
- 目上の人には:頑張って丁寧に
-
俺、~さん、っす、っすよ、っすよね? ぱねぇっす! と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
どこにでもいるような青年。明るく気さくにと、人当たりがいいように振舞おうとする
愚神によって故郷が奪われているが、その愚神の能力で故郷の記録が奪われる。すなわち故郷が無かったことにされ、彼もまた存在しないはずの人間となり、記憶も失った
愚神の襲撃から生き延びたものの、存在しないことになった彼に居場所はなく、ただ空き家に潜み死を待つだけだったが、ユキと出会い、忘れられないために生きたいという彼女に触発され、忘れない忘れられないということを目的に彼女と歩むことを決意している
空遥コハクという名も、英雄にユキという名前をさずけたお礼として、彼女から後に貰ったもの
由来は暇さえあれば空の遥か彼方を何も考えてなさそうに見つめているから
忘れる悲しみ、忘れられる辛さを知っているからこそ、彼は願い、それが不可能と知ってなお足掻こうとする。
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
見つけたいもの、それは生きる価値であり、原動力。積み重ねたものを燃料に人が走り続けるものであるなら、彼はもう1度走り出すための価値を求める
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
彼は故郷を奪われた。しかし愚神を憎むような激情の元は残っていない
彼が能力者になったのは、何もない居場所から一歩を踏み出すための使命感を抱いたからである
パートナーとの関係
お互いの関係は決して悪いものではないが、そこまで距離が近いものでもない
コハクには意志が足りず、ユキには知識経験が足りない
お互いが足りないものを補い、刺激する。学友、同僚のような関係
ユキがぼーっとするコハクを突っつき動かし、勉強するユキが分からないことがあればコハクに聞く
当然雑談など言葉を交わすことも多いが、行動はもっぱら別行動していることが多い