の自己紹介
エージェント
タマ
玉(aa5207hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
117 |
防御 |
136 |
魔法 |
攻撃 |
127 |
防御 |
135 |
命中 |
263 |
回避 |
174 |
武器装備力 |
26/56 |
防具装備力 |
-1/34 |
移動力 |
2 |
生命力 |
26 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
3 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
141cm 36kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:無口
-
わらわ、おぬし、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
- 好きな人には:かわいらしい
-
わらわ、~様、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□□■□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
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基礎設定
☆約1000年前 獅童の祖先と戦い封印された玉藻前と言う大妖怪だったというが
真偽は不明である。
なんでも、この封印には特別な術がかけられていて
我が一族がもっとも力が必要なった時にこの封印が解かれるとか。
そして今、獅童恭介の英雄となった。
☆長い事眠っていたせいか記憶の大半が失われていて
覚えていることは、獅童という名と玉という自分の名前だけだ。
体もかなり幼くなっている。
☆戦闘は体が覚えているらしく、全盛期と比べると
だいぶ劣ってはいるが、小太刀と妖炎を操り戦う。
☆常に携帯している小太刀をすごく大切にしていて
その小太刀には獅童家の家紋が刻まれている。
なぜそれを持っているのかは、玉自身も覚えていない。
☆恭介のことは心から慕っているが
大好物の油揚げを取られるとすごく不機嫌になる。
能力者との関係
常に自分に忠実な玉に疑問を隠しきれないが
恭介が唯一信頼している。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
☆玉は恭介以外の人間には興味がなく、
基本無口だが油揚げを目にすると本人は
顔に出さないよう頑張っているが嬉しさや喜びがにじみ出ている。