の自己紹介
エージェント
リハツゲカイ
理髪外科医(aa5172hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
80 |
防御 |
68 |
魔法 |
攻撃 |
40 |
防御 |
68 |
命中 |
175 |
回避 |
121 |
武器装備力 |
15/35 |
防具装備力 |
28/40 |
移動力 |
2 |
生命力 |
28 |
特殊抵抗 |
7 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
クラス |
バトルメディック |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
18 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
155cm 43kg()
- 瞳:
- 緑
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 日本人肌
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口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
(自分の名前)、~君、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
古代ローマから中世ヨーロッパが全盛期の「理髪外科医」たちの集合観念英雄。古代ローマに置いては刃物に長けた理髪師が外科手術も兼ねる事となり、これは中世でも風呂場はサロンであり医療の場であったので外科医を兼ねたという事も関連してくる。時代と場所が変わり、中世ヨーロッパでは理髪しは外科医の下請けとして瀉血や刃物手技を行い、赤・青・白の床屋のシンボルのイメージとなっていく。
当時の外科医の地位はかなり低く、15世紀においては「まともな医者」と書かれているのは大学教育を受けた内科医の事で、彼らは汚れ仕事である手術などの主義は理髪師に投げてしまったと言われる。やがて戦争の武器の高度化で砲弾摘出の必要性が増えたり、近代化に従い職業が専門細分化し、理髪師と外科医は完全に別れる事となる。