の自己紹介
絶望を越えた絆
アルバート ガードナー
Albert Gardner(aa5157hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
242 |
防御 |
427 |
魔法 |
攻撃 |
109 |
防御 |
385 |
命中 |
635 |
回避 |
431 |
武器装備力 |
13/53 |
防具装備力 |
-12/53 |
移動力 |
4 |
生命力 |
43 |
特殊抵抗 |
12 |
イニシアチブ |
9 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
24 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
183cm 71kg()
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、~殿、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
- 慣れてくると:淡々と話す
-
俺、名前で呼び捨て、だ、んだ、だな? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□□■ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
古風で頭が固いところがある。優先すべき事項があれば、自分の気持ちは二の次に動く。
●この世界に来た時、服はボロボロで所々に血の跡があった。かといって怪我は見当たらず、それまでの記憶もない。守るべき主がいたことだけは朧気に覚えていた。亡霊のようにただ主というものを求め彷徨っていたところ、ヴィンスと出会った。特に目立つ所の無い貴族の少年。消え行く英雄の身でなければ気にも留めなかっただろう。他にも人はいた中で、その少年の手を取った理由はわからない。眉間に皺を寄せる表情が誰かに似ていたのかもしれない。主と仰ぐには頼りない、しかし一人を選ぶとすればヴィンスしかいないとも思えた。『貴方の盾となり、剣となろう』と誓う。
●ヴィンスに振り回されることが多い。接され方は雑で冷たいが、それに関しては不満に思っていない。
ヴィンスからは「バート」と呼ばれている。
能力者との関係
主と僕。
バートは基本的にヴィンス優先で動く。
主従とはいうが、軽口を交わすこともあれば諌めることもある。
言うべきは言い、たまに喧嘩もする。