の自己紹介

エージェント
ヴィクター メルキオール
ヴィクター・M・メルキオール(aa5141hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
144 |
防御 |
530 |
魔法 |
攻撃 |
97 |
防御 |
407 |
命中 |
437 |
回避 |
310 |
武器装備力 |
-42/54 |
防具装備力 |
-23/54 |
移動力 |
4 |
生命力 |
47 |
特殊抵抗 |
14 |
イニシアチブ |
5 |
基本情報
クラス |
ブレイブナイト |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
27 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
183cm 79kg()
- 瞳:
- 金
- 髪:
- 赤
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
私、きみ、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 慣れてくると:礼儀正しく丁寧
-
私、名前で呼び捨て、だ、んだ、だろう? だな と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□□■ 恋愛
|
基礎設定
長い紅髪に蛇の眼が特徴の魔法使い。
悪魔にも分類されるらしい。
自由な性格で本音が見えない霞のような雰囲気。誰も彼を縛れない。
言いたいことは構わず言い、自分の言いたくない事は絶対言わない。
ただ魔法使いの矜持として“嘘は”言わず約束事も重んじる。
彼の目的は契約者に力を与え、その相手が紡ぐ生と結末を見届けること。
紅音との誓約は『貴方の紡ぐ一生を見せてくれること』。
故に彼はあくまで自分の目的の為に紅音に力を与えている。
所謂物語に彩りを与える手段で、結果悲劇や何が起ころうが構わない。
また紅音は彼のそういった面を知らない。
人間には物腰丁寧に対応するがそれは「もし宇宙人に出会ったとして最初から武器を突き付けた会話はナンセンス」だから。
地球人は自分に近い見た目の別の生命体にしかみえていない。
好きなものは美しいものや珍しいもの。
宝石等も勿論だが特に魂や生き方といった、在り様が美しいものを好む。
能力者との関係
紅音:力を貸してくれる魔法使い。導いてくれる師匠のようなヒト。
メルキオール:今非常にホットなもの。コレクション候補?。磨き上げ鍛え上げ最中の宝石みたいな意識。紅音本人よりも彼女の在り方が良い。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
誰にも敬語は使わず、呼び捨て。穏やかに話し、一見好青年な印象を抱かれるタイプ
但し感覚や価値観は人間と違うので長く付き合うと違和感を抱かれることも(本人は無関心
地雷も遠慮無く踏抜く
左利き