の自己紹介
エージェント
リィト
リィト(aa5138hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
223 |
防御 |
102 |
魔法 |
攻撃 |
105 |
防御 |
107 |
命中 |
640 |
回避 |
504 |
武器装備力 |
-16/46 |
防具装備力 |
-7/40 |
移動力 |
8 |
生命力 |
31 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
9 |
基本情報
クラス |
ジャックポット |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
14 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
158cm 43kg()
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 金
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
僕、~君、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
- 慣れてくると:ナルシスト
-
僕、名前で呼び捨て、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 □■□□□ 防御
- 理性 □□□■□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
覚えているのは唯一つ。1曲の歌のみ。その歌は何を意味するのか、自分は何者なのか…時折、思ってもみるが、普段は何となく尊大でナルシスト気味なやや残念系王子様。本来は年齢相応の無邪気で好奇心旺盛な少年。感情豊かで喜怒哀楽が激しく、その表情はくるくると変わる。ある日、ケイトが歌っていた酒場のゴミ捨て場に突如として現れた。この世界に来た当初は手の付けられない手負いの獣のような様子を見せていたが、皆がそれを恐れて近寄れない状況にも拘らず、自身を怖がること無く、手を差し伸べてくれたのがケイトであった。それ以来、ケイトに絶対の信頼を置いている。何よりもケイトの歌が好き。いつかケイトに自身が覚えていた唯一の歌を歌って欲しいと思っている。自身もヴァイオリンをこなし、猫好き。何処で覚えたのか、独自の帝王学に基づいて行動している節がある
▼ケイトとの誓約は『何が在っても心だけは生き抜くこと』
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
例外を除き二人称は名前+君▼「~であるな」や「~してくれたまえ」等、常に上から目線な口調。ケイトのみ二人称は呼び捨て▼尚、ケイトとの間に恋愛感情は一切無し