の自己紹介
分かち合う幸せ
ミヤツ マツリ
宮津 茉理(aa5020)
ステータス
LV |
29(EXP:133294 NEXT:904) |
物理 |
攻撃 |
62 |
防御 |
120 |
魔法 |
攻撃 |
124 |
防御 |
155 |
命中 |
419 |
回避 |
282 |
武器装備力 |
34/54 |
防具装備力 |
44/54 |
移動力 |
4 |
生命力 |
25 |
特殊抵抗 |
5 |
イニシアチブ |
4 |
基本情報
種族 |
アイアンパンク |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
17 |
誕生日 |
3/2
|
外見 |
- 体型:
- 155cm 44kg(軽い)
- 瞳:
- 紫
- 髪:
- 紫
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:淡々と話す
-
私、あなた、だって、だよ だよね? だよね と喋る
- 目上の人には:礼儀正しく丁寧
-
私、~さん、です、ます、でしょうか? ですよね と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□□■□ 防御
- 理性 □■□□□ 感情
- 狡猾 □□■□□ 純真
- 自主 □■□□□ 協調
- 冒険 □■□□□ 恋愛
|
基礎設定
かつてとある事故により死の淵に長時間立たされたことで、生きているということに懐疑的になり、そのために生きている実感が希薄になっている。
そして自分の見て感じているものが、死んだ人間のただの空想ではないかという妄執じみた恐怖に無意識に付き纏われている
理屈ではそうでないというのは本人も理解しているが、感情が納得してないのが現状
命の危機に直面した時にその恐怖が和らぐのを感じており。死と向き合い、死に対する答えを出せればこの恐怖から解放されるのではないかと考えている
本人の自覚は薄いが、人と触れ合っている時もまた、その恐怖は和らいでいる
また、その事故にあったときに長時間寒さに晒された結果、寒さに対する反応が鈍くなっている。寒いが苦しいにならず、極度の冷たさに対しても痛みを感じない
その反面、暑さにかなり敏感になり、人並み以上に暑い状態を苦しく感じてしまう
その関係もあるのか冷たさを好み、無類のアイス好き
目的
自分には人生をかけてまで見つけなければならないものがある。この活動をしながら平行世界すらまたにかけてそれを探し出す。
死と向き合い続ける。そのために死の危険にでも自ら足を踏み入れる。少しでも自分が死んでいないという拠り所を得るために。そして、そうしなければ人生の彩を失うから
能力者になった経緯
厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため
両親の元ではいつまでも甘えてしまい、死と向き合うその気持ちが絆される可能性もあったために、体の一部を機械化した際に自立しその手段として能力者の道を選んだ
パートナーとの関係
方や自立するために能力者になるため、方や消滅したくないため。お互いにその程度の関係を自称しているが、お互いただの照れ隠しのようなもの。誓約は『茉理が死に向き合うのを止めた時、確実に殺すこと』
そうなった自分に生きる価値はないという茉理の強硬な姿勢で交わされた。未來も最初は渋っていたものの、それを見送る覚悟を決めている
普段は未來の我儘を苦笑いしながら茉理が応えるという形だが、茉理の行動に振り回されることもしばしば
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
口調は基本的に言い捨ての形に。他人を呼ぶ時は名字にさん付けですが、口調は崩してます
肩から下が全て鈍い金属色の義腕。戦闘時以外に見せず、シルエットは生身の腕と同一。義眼の瞳孔の模様が感情で変化します