の自己紹介
エージェント
レン・クロキ
レン・クロキ(aa4979)
ステータス
LV |
20(EXP:38505 NEXT:3533) |
物理 |
攻撃 |
48 |
防御 |
84 |
魔法 |
攻撃 |
49 |
防御 |
89 |
命中 |
228 |
回避 |
189 |
武器装備力 |
48/48 |
防具装備力 |
39/48 |
移動力 |
2 |
生命力 |
18 |
特殊抵抗 |
2 |
イニシアチブ |
2 |
基本情報
種族 |
人間 |
クラス |
防御適性 |
外見性別 |
男性 |
外見年齢 |
25 |
誕生日 |
4/9
|
外見 |
- 体型:
- 175cm 63kg(軽い)
- 瞳:
- 茶
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:礼儀正しく丁寧
-
僕、~さん、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
- 嫌いな人には:いやみったらしい
-
僕、きみ、だよ、だよね、なの? なのかな? と喋る
|
性格傾向 |
- 攻撃 □□■□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 □■□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
|
基礎設定
【生い立ち】アメリカ・ニューヨーク州出身の日系人。両親が事業に成功し裕福な暮らしを送っていたが、祖父を軽んじる両親に幼少時から疑問を持っていた。小さな子供を庇って車に轢かれた祖父が亡くなった際、それすら商売に利用しようとした両親へ心底失望し、家を出る【外見・性格】インドア派に見えるが生活の為に一時期肉体労働もしたので見た目程貧弱ではない。計算高い一面はあるが、食えない奴の範囲【好きな食べ物】クロワッサン・エッグベネディクト・納豆・刺身【嫌いな食べ物】特にないが色が奇抜過ぎるのはちょっと【現在】日本在住。祖父の故郷近くで暮らす。在宅プログラマー【特技】日英語・プログラミング【紅】傍に居てくれる大切な人。人として好き。そう思っていたが、『そういう意味』でもパートナーになった【そして】日々はそこまで変わらない。それこそが彼の幸せ。余裕ができたから少しのんびりと。生き急がずゆっくり歩いていこう。
目的
生身の体はエージェントを続けていくうえで徐々に貴重なものになっていく。この生身の体を守り続けたい。
両親は好きになれないが、この身には祖父の血が流れてる。それら全てを欠きたくないので、人間であり続けられるよう自分自身の身を守りたい。自分自身の身を守る術は、きっと他の誰かも守ることが出来るだろうから。
能力者になった経緯
自立して生活したく思いエージェントになるのが最も自分に適した手段であると考えたため
書置きひとつで家を出た後、苦労に苦労を重ねて生活をしていた。それに対する悔いはなかったが、納得していない両親の手が及びそうなことを知った矢先紅と邂逅。誓約を交わしエージェントの道を決めた瞬間だった。
パートナーとの関係
【レン→紅】呼称:紅/あなた 大切な人。恋人。忌憚ない言葉を言ってくれる。厳格で、少し融通が利かないけど、それも魅力だよ。綺麗な声ではないと言うけど、言っている内容が大事だから自分はそんなに気にしない【紅→レン】呼称:レン/あなた 大切な人。宝。計算高い部分はあるが、食えない男で済んでいる。亡き祖父をとても尊敬しているようだ。計算高い部分を削ると、だいぶ可愛げのある人間。自分の声を気にしないでくれるのは嬉しい【誓約前後】半透明の紅に驚いたが、すぐに異世界の存在であると気づいたレンが声を掛け、誓約に至った。愚神ではない、英雄であるのを疑わなかったとか。誓約後、事情を話し、エージェント登録を決め、日本へ行くことを決めた。両親の手が及ぶ可能性を考え、親戚には連絡してない【現在】納期に追われエージェント稼業もほぼしていない。以前よりは仕事のペースを押さえ紅との時間を大事にするようになった。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
OK:細身・インドア・設定やプレイングで確認出来る範囲でのアドリブ、交流
NG:マッチョ・設定やプレイングで確認出来ない、独自解釈でのアドリブ
書いてない≠設定されていない
確認可能範囲で行ってください