の自己紹介
絶対零度の氷雪華
ヒカガミ リッカ
氷鏡 六花(aa4969)
ステータス
LV |
74(EXP:3706707 NEXT:44405) |
物理 |
攻撃 |
247 |
防御 |
96 |
魔法 |
攻撃 |
527 |
防御 |
94 |
命中 |
785 |
回避 |
392 |
武器装備力 |
36/63 |
防具装備力 |
46/53 |
移動力 |
7 |
生命力 |
22 |
特殊抵抗 |
4 |
イニシアチブ |
8 |
基本情報
種族 |
ワイルドブラッド |
クラス |
攻撃適性 |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
11 |
誕生日 |
12/4
|
外見 |
- 体型:
- 136cm 23kg(かなり軽い)
- 瞳:
- 黒
- 髪:
- 黒
- 肌:
- 白
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口調 |
- 普段は:無口
-
(自分の名前)、~さん、なの、なのよ、なの? なのね と喋る
- 年長者には:頑張って丁寧に
-
(自分の名前)、~さん、なの、なんです、ですか? なんですね と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 □□■□□ 感情
- 狡猾 □□□■□ 純真
- 自主 ■□□□□ 協調
- 冒険 □□□■□ 恋愛
|
基礎設定
人間の両親から突然変異で生まれたペンギンのワイルドブラッド。生粋の人間と全く変わらぬ姿だが、寒さに強く暑さに弱く、水中では飛ぶように機敏に泳ぎ、魚や氷や雪や冬を好む等のペンギンらしい特徴を持つ。外見変化を伴う獣人化はできないが、血管等の体内組織が常時獣人化している。/明朗快活な少女だったが【絶零】の愚神被害で家族を失い、一時期は失語症寸前まで至るが、その後様々な経験を積む中で、凍てついた心が少しずつ解け始めていた。だが【狂宴】で想い人を失い、世界への憎悪と凍れる殺意を抱いた彼女は、全ての愚神を殺し“王”を滅する事を誓う。/喋り始めに「…ん。」という口癖。言葉数は少なく「…」多めに話す。物静かだが心根は優しく、目の前で家族を殺された心の傷から、他人の痛みにも敏感。年齢の割には賢く礼儀正しいが、頑迷な一面も。体格は小柄で華奢で細身。出身は北海道最北端の小さな漁村。現在はHOPE南極支部に所属。
目的
倒したい敵がいるのだが、肝心の相手が今身を潜めており居場所が分からない。独自に聞き込みをしてみたが、独力では限界を迎えてしまった。敵の居場所を突き止めるためには組織の力を借りるしかなかった。
そして【共宴】で両親の仇たる愚神雪娘と邂逅を果たす。雪娘を恋い慕う友人を思い、六花の下した決断は雪娘を赦すことだったが…思いは儚く裏切られた。今の六花の願いは全ての愚神を殺し尽し、愚神の王を滅すこと。
能力者になった経緯
故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を愚神に殺されたなど、強い感情に駆られたため
母親は愚神雪娘に凍らされ砕かれた。父親は巨大な狼の従魔ルドルフに食べられた。六花も雪娘に凍らされ海に落ちたが、ペンギンの獣人の為か奇跡的に生き延びた。その後、孤児院でアルヴィナと出会い能力者となった。
パートナーとの関係
●六花→アルヴィナ:信頼と愛情。家族を失い孤独に絶望していた時に現れてくれた優しいお姉さん。ひんやりしていて、くっつくと安心する。戦闘に於いては師匠のような存在だったが、エージェントとして多くの戦闘経験を積んだ今の六花には、もはやアルヴィナから何か教えることは殆どない。●アルヴィナ→六花:愛情と心配。雪や氷を好きだと言ってくれる可愛い娘。健気で不憫で放っておけない、護るべき大切な存在。共に多くの戦いを乗り越える中で、凍気や氷雪の扱い方や戦闘時の身の処し方等を、六花自身に気づかせ学ばせ会得させた、可愛い愛弟子のような存在でもある。共鳴しライヴスの奔流となって六花の中に満ちている時は、アルヴィナにとって六花と一つになれる幸せな時間。●幻想蝶:透き通った氷のような薄青色の結晶。青い大きなリボンの真ん中に付けて常に六花が頭に留めており、アルヴィナが六花の頭を撫でるように結晶に触れて共鳴が発動する。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
髪はお尻に掛かる位のロング。肌は透き通るような白。細く折れそうな位に小柄で華奢。普段は儚げで控えめな雰囲気。今は世界と愚神への憎悪で共鳴中も冷淡で酷薄。使う魔法は全て氷雪系のイメージで演出戴けると嬉。