の自己紹介
おもてなし少女?
アーニャ ヴァイス
アーニャ ヴァイス(aa4916hero001)
ステータス
物理 |
攻撃 |
314 |
防御 |
265 |
魔法 |
攻撃 |
182 |
防御 |
173 |
命中 |
405 |
回避 |
380 |
武器装備力 |
-47/58 |
防具装備力 |
-31/36 |
移動力 |
3 |
生命力 |
37 |
特殊抵抗 |
6 |
イニシアチブ |
6 |
基本情報
クラス |
ドレッドノート |
外見性別 |
女性 |
外見年齢 |
10 |
誕生日 |
-
|
外見 |
- 体型:
-
107cm 25kg()
- 瞳:
- 赤
- 髪:
- 白(銀)
- 肌:
- 白
|
口調 |
- 普段は:尊大で偉そう
-
わし、そなた、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
- 嫌いな人には:淡々と話す
-
わし、貴様、じゃ、ぢゃ、のう、じゃろう、~じゃろうか? と喋る
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性格傾向 |
- 攻撃 ■□□□□ 防御
- 理性 ■□□□□ 感情
- 狡猾 ■□□□□ 純真
- 自主 □□■□□ 協調
- 冒険 □□■□□ 恋愛
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基礎設定
以前は、今でこそ非常にちんちくりんであるが、元の世界では数々の時の権力者を魅了した千の姿を持つ狐の妖かしであった。千余年の騙し騙されの世界で疲弊した彼女は、この世界で全く裏表の無い純粋な感情を受け、心の安息を得た。
今までは、高身長の美女の姿だった為、今の低身長、短い手足を持て余している。アーニャがミーニャと瓜二つなのは、この世界に呼ばれた時にミーニャの思いを強く受けた為と思われる。
今では純粋な愛情をぶつけてくるミーニャを、色々偉ぶりながらも妹の様に思い、姉の様に母親の様に思っている。
完全にキレた時には、オーラが立ち上ぼり、妖かしの時の狐の耳と9本の尻尾が、陽炎の様に立ち上る。
能力者との関係
仲間であり友達であり姉であり妹であり母であり祖母であり…と、色々大雑把ながら揺るがない間柄。姿形が似ていると言う事もあるが、唯一全く偏見なく見てくれた存在の為、家族のように思っている。なので、「嫌い」等の言葉を言われるとヤバい位落ち込む。反対に「大好き」等の言葉を言われると瞬時に機嫌が治りはしゃぐ。
イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い
普段は狐耳に尾が一本だが、キレたり全力を出すと、
八本の尻尾が顕現し、九尾となる。
アーニャと呼ばれているが、正式発音は唖寧(アーニャウ)
本来ファミリーネームも無く、ヴァイスは「白狐」だから