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狐杜(aa4909)
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コト

狐杜(aa4909)

ウェストアップ

ステータス

LV 47(EXP:533359 NEXT:29374)
物理 攻撃 170
防御 108
魔法 攻撃 80
防御 169
命中 485
回避 559
武器装備力 35/55
防具装備力 40/55
移動力 3
生命力 29
特殊抵抗 6
イニシアチブ 3
生命力 29/29 レート 3

基本情報

日のあるところは眩しくて仕方がない。しかしわたしにはきみ達がいるからまったく問題はないのだよ。
種族 人間
クラス 回避適性
外見性別 外見年齢 14 誕生日 1/13
外見
体型:
145cm 30kg(軽い)
瞳:
髪:
肌:
口調
普段は:尊大で偉そう
わたし、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
年長者には:尊大で偉そう
わたし、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい? なんだよね と喋る
性格傾向
  • 攻撃 □□□□ 防御
  • 理性□□□ 感情
  • 狡猾 □□□□ 純真
  • 自主 □□□□ 協調
  • 冒険□□□ 恋愛

基礎設定

中性的な容姿をした少年。自称成人済み。狐を愛する。挨拶や自信を持った時等、手を狐の形にする癖がある。尊大な一面がある一方、狐の神を信仰する一面もある。常に笑みをたたえている。ゴーイングマイウェイ。ヴィランと愚神の共謀により、故郷と親族、己の尊厳を喪失。一時期暗闇の中で生活していた為に夜目が利きやすい反面、光に少し弱く、色の薄いサングラスを着用している。ヴィランから逃げ出す際にヴィランが所持していた魔砲銃で誤射してしまい、殺害。自殺未遂を起こす程の恐怖と罪悪感を抱く。その為、銃は心的要因で引き金を引く事が出来ず扱えない。触れる事も怖いという。何故か「り」が発音出来ず、一時期コンプレックスのように思っていたが、今は個性の1つと捉えている。しかし、他者の名を上手く発音出来ない場合にはへこむ【いつか】蒼と和解し、蒼と朱華と共にゆるりゆるりと時を過ごす。傷は癒え切っていないけれど前を向いて歩いていく

目的

まだ体に傷はあるものの、取り返しのつかない事態にはなっていない。よって恐れはない。突き進むのみ。

全身にあらゆる傷跡がある。わたしはあの日を忘れない。彼らの最期を忘れない。命はある。命を捨ててはならない。最愛の言葉は残っている。さあ、生きる為に突き進もう。まずは邪魔者を排除してしまおうか。

能力者になった経緯

危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため。

親族、特に最愛の存在である妹を喪った。全てを諦めた時に蒼と出会った。そして、全てを奪った者達から全てを奪う覚悟を決めた。紡ぐ言葉から「り」が離れ、自身と最愛の名を正しく呼べない呪いを抱えて戦場に赴く。

パートナーとの関係

【狐杜】蒼をアオイと呼ぶ。蒼に一方的に懐いている。 【蒼】狐杜を名前では決して呼ばない。呼ぶ時は貴様、誰かに説明する時は奴もしくは俺の能力者、と呼ぶ。狐杜という偽名で呼んでも仕方がない。 狐杜の事を嫌っているが、なんだかんだで見捨てず世話を焼いている。 嫌っている理由の一つは、「誓約を交わして間もない時に、狐杜が持ちかけた誓約を狐杜自身に反故にされそうになった」こと。 →後に話し合い、和解。全て許した訳ではないが態度は軟化した。呼びかけ時は『琴理』と呼ぶようになる 【誓約】『死なば諸共』死ぬ時は共に。片割れが残る事は許されない。生きたくば互いを生かせ。 →『命懸けで己の生を掬え』生を掴め。生を呪うな。死とは終焉に他ならない。だから生きろ。 【蒼の昔】かつて一族の若き長だった。奇襲を受けて壊滅した。護れなかった。だから、もう死なせるのはごめんだ。

イラスト描写、シナリオ執筆の際のお願い

色の薄いサングラス着用。右目下にホクロ。女装NG。「り」の発音不可。りゃ、り、りゅ、りぇ、りょ→ら、い、る、れ、ろ 例)緑→みどい/緑茶→ろくちゃ※説明の時は紙に書く「この字が、発音できないのだよ」
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